個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
って嘘ですよ。エイプリルフールですよ。3000円しか当たってないよ。当たってたら今頃仙台で昼間っから試合見て牛タン食べてますよ。ただの夢。
マリーンズ対イーグルス
【評】楽天、球団タイの5連勝 楽7-ロ4:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発は小野対一場。この日仙台は風速15メートル超え。この風でストライクちゃんと入っていたんだから、両投手とも相当風には強かったんだと思います。ただ通常から相当予測しにくい打球らしく野手含めて守備には苦しんでいたように見受けられました。はるか上空もあるいはグラウンドの数メートル上も風が巻いていた模様。更には風でスタジアムはとても寒かったみたいですね。(選手が着膨れしてました。)
試合は経過を追いながら、得点が入りそうな所だけを見る、というような観戦しか出来ませんでした。耳では聞いていたりしましたけど。
3回表西岡・早川の2安打と福浦のゴロでマリーンズは1点先制。打たれてるの全てストレートですが、1球速報見ると一場の一番いい時程球速出てませんね。風を見てコントロール重視のピッチングに切り替えたのでしょうか。あんまり速いと逆にHR喰らうかも知れないので落としたのかな。
4回裏イーグルスは草野2塁打の後1アウト後、山崎ヒットと礒部の犠牲フライで同点。続く5回裏イーグルスは鉄平の3塁打・藤井シングルヒットの連打で1点勝ち越した後、高須のレフト方向への2ランHRで突き放しにかかります。
6回表今度はマリーンズが一場を攻略。福浦・オーティズの連打の後、大松ゴロで1アウト1塁3塁。続くサブローがバットの先を上手く使って2塁打。続くズレータサード強襲の内野安打。2点入って3-4の1点差。ここで一場は降板し有銘。次の橋本が犠牲フライでサブロー返って同点。その後イーグルスは小倉も投入してこの回は同点止まり。ゲームは振り出しに戻ります。
7回裏ピッチャー小宮山。(ロッテは既に6回途中で小野を下げ高木を投入済みでした。)渡辺直人四球後、高須送りバント。ここでマリーンズバッテリーは草野を敬遠して1アウト1塁2塁でフェルナンデスと勝負。2球目の真ん中低めストレートをレフトへ3ランHR。この3点でゲームは決しました。勝ちは小山、セーブは9回投げた青山に付きました。
イーグルス的にはこの日の反省点は6回表。オーティズの内野安打は一場とフェルナンデスが交錯してしまい、内野フライを捕球し損なったもの。幸いどちらも怪我はせずに済んだようですが、一歩間違えると大きな怪我に繋がるとても危険なプレーでした。風が巻いていたのは確かですが、これはどちらかが避けるしかなかったようにも。(解説の鈴木健さんは一場が避けた方がよかった、と言っておられましたが。)
それで一場が若干リズムを崩したのもあるでしょうし、ズレータのサード強襲内野安打も運としてはマリーンズにあったように思います。ただそれ以上にこの6回バッテリーがやや逃げの配球を選んでしまったようにも。風の影響があるのはわかりますが、対右打者内角の厳しい所が全く突けていませんでした。これではいくらズレータが本調子でなくても打たれちゃうでしょうね。サブローと福浦にはうまくバットに合わせられてしまったので仕方ないと言えば仕方ないのですが。
良かった点として抑えの青山とその前投げた小山がこの風の中でまあまあ好投して結果を出せたのは今後の自信になるようにも。青山ですが、やはり先頭打者西岡には風のせいかなかなかコントロールが定まらない感じがしましたが、落ち着いて4人でちゃんと締めています。
一方のマリーンズですが、小野を降ろすのがちょっと早いような気もします。コンディションの問題もあるでしょうが、15メートルの風の影響を考えると82球しか投げていない小野をあそこであきらめた事が敗因と言えなくもないようにも。
小宮山も全盛期なら風など平気だったかも知れませんが、シェイクとかはこの風で投げられるのかな、とも思いました。シェイクにならないんでは?正直チーム全体が風に慣れているマリーンズの方に分のある試合か、とも思っていたんですが(途中風にあおられるプレーも随所に見受けられましたし)。守備も慣れているでしょうしね。
そしてこの日の解説は鈴木健さんだったのですが、バッティングについてかなり詳しく話されていた模様。ちなみに守備についてはアナウンサーとマリン名物の風の話になった時「初芝さんが落とされていた」とかおっしゃっていましたが「健さんもエラーでチャージしてたじゃん」と突っ込みたくなったのはやはり鈴木健さんの声を聞けたうれしさからなんでしょうかね。だって健さんすごく無口な方らしいから「そうですね」以外にちゃんとしゃべれるのか心配だったし。
後2試合はこれからなので、試合後またこの続きに記載します。
追記:遅くなりましたが残り2試合追記します。
ファイターズ対ホークス
新垣2ボーク 粘投も自滅:西日本スポーツ
【評】武田勝が7回無失点 ソ0-日6:スポーツナビ
スコア:ニッカン
MXTVとプロ野球ニュースで確認。先発は武田勝と新垣。武田勝はフォームをいじったそうで、球持ちがよくなったんでしょうかね。ホークス打線を7回81球2安打3三振失点0に抑えてます。
一方の新垣。この日は2ボーク取られています。1ボークはわかるのですが、確かに2ボーク目はちょっと厳しいようにも。ソースでは西日本スポーツが一番詳しかったので上げてありますが、プレートを外す動作と上体の動きとのタイミング?上体の動きが紛らわしいという部分が問題なんでしょうかね。ハイライト等で確認しましたけど。
ただ思うに、ボークのジャッジ基準が今年厳しくなっているのは、パとセで基準を統一するという意識も当然あるでしょうが、今年開催される五輪の影響も大きいようにも。でもそれならばストライクゾーンも打者の外角球一つ分がっちり大きく取るべきだと思うんですよね。ボークにだけ厳しくなるのって片手落ちのようにも。
個犬的には出来ればシーズン前に各リーグの審判団が記者会見でも開いて、今年の判断基準で去年とどこかどのように変わるか、図や映像を使ってファンにもわかりやすく説明するべきだと思うんですけれど。いろいろな思惑が入って、以前も審判団の指導の元ピッチャーの投球動作をいじりましたが、結果なんだかあいまいになったというか実はWBCでもそんな事ほとんど問題にならなかった、というか。
新垣自身にもメンタル面等変えていかなければならない部分もあるでしょうが、この日はちょっとかわいそうな気もしないではありませんでした。
話変わってファイターズ打線ですが、序盤ややちぐはぐな面も見られましたが7回8回9回ときちんと点を獲っています。しかも4番1塁高橋信二というある意味奇策に打って出ていて、それが効を奏して高橋は8回2ランHR。試合を決定付けたとも言える起用でした。高橋信二は2004年辺りのバッティングの調子が戻ってきたみたいですね。これでセギノールの穴は埋まったのか?
下にいる未完のホープはプロの厳しさに涙しているみたいです。10メートルは「ただ風が吹いている」程度ですよ、6つの本拠地のひとつでは。こんなに甘えん坊さんではそのうちソフトバンクCMでお父さんとお兄さんと一緒に樋口可奈子の膝枕でうたた寝しながら泣いているんじゃないか、と別の意味で心配になります。
しかし中田は未完なのに新聞に必ず記事が出てるのは不思議です。ネタとかキャラクターとして愛されちゃっているからなんでしょうかねえ。そう言えば今更ですが鎌ヶ谷パスが値上がりしちゃったのはなぜなんでしょうか?寮にゴーストバスターズを派遣する費用でも稼ぐつもりなんでしょうか。
ライオンズ対オリックス
【評】浜中が逆転満塁ホーマー オ10-西6
スコア:ニッカン
先発は西口対光原。光原はなんとひとつもアウトを取れず打者6人29球3安打3四死球(内死球1)失点5自責点5で降板。ある意味予告1球先発を超えた先発内容で実質の先発となる山本にバトンタッチ。山本は5回を無失点で抑えます。
5回裏それまで2失点でまあなんとか前回より状態のよかったライオンズ先発西口がヒット2本と四球で2アウト満塁にした後濱中にレフトポール際に逆転満塁HRを浴びてしまい、5対6とゲームをひっくり返されてしまいます。
オリは8回にも連打で左の山崎から4得点。この日はラロッカ・塩崎3安打・後藤2安打と打線に復調の兆しが見られています。結果6対10でオリが打力に優って勝っちゃいました。
一方のライオンズは9回に1点は獲ったものの、下位打線にヒットなく打線としては1回の5点以外はあまり繋がりませんでした。それでも普通は西口だからこれは勝ちパターンのゲームなのですが。
濱中の一発が痛かったですね。初球の内角高めに入ったフォークを持って行かれてしまっています。バッテリーの意図としてはおそらく内角一球外して様子見だったと思うのですが。思ったより高く入ってしまったのだと思います。ここって濱中の好きなゾーンなんですかね?飼い主は特に何も言っていませんでしたが、内角攻める時は気をつけないと行けないという事でしょうかね、対濱中は。
ま、しかし札幌ドームの時よりははるかに復調しているようですので、おそらく次あたりで本調子に戻るような気も。本拠地だし。
日本代表候補とか公表されたらしくて、なんか正直70人とか多過ぎませんか?この後絞るのはわかってますが、あんなに獲られたらもうはっきりペナントお休みした方が気が楽でいいのですが。それからお外で1時間以上やるスポーツは公害がどうのこうのって、野球はばっちり3時間位やりますけどどうなんでしょう、別に問題ないのかな?
ペナントでは各球団先発ローテも中継以降もちょっとずつ変えながら試行錯誤して体制整えようとしているようです。その中で4番ファースト高橋信二とか見ると、奇策ながらちょっと嬉しくなっちゃうのは、やはり予想を裏切られる采配というのは考えさせられるからなのかも知れませんね。それともただ単にちーぐるすが奇策好きなのかも知れませんが。
【評】楽天、球団タイの5連勝 楽7-ロ4:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発は小野対一場。この日仙台は風速15メートル超え。この風でストライクちゃんと入っていたんだから、両投手とも相当風には強かったんだと思います。ただ通常から相当予測しにくい打球らしく野手含めて守備には苦しんでいたように見受けられました。はるか上空もあるいはグラウンドの数メートル上も風が巻いていた模様。更には風でスタジアムはとても寒かったみたいですね。(選手が着膨れしてました。)
試合は経過を追いながら、得点が入りそうな所だけを見る、というような観戦しか出来ませんでした。耳では聞いていたりしましたけど。
3回表西岡・早川の2安打と福浦のゴロでマリーンズは1点先制。打たれてるの全てストレートですが、1球速報見ると一場の一番いい時程球速出てませんね。風を見てコントロール重視のピッチングに切り替えたのでしょうか。あんまり速いと逆にHR喰らうかも知れないので落としたのかな。
4回裏イーグルスは草野2塁打の後1アウト後、山崎ヒットと礒部の犠牲フライで同点。続く5回裏イーグルスは鉄平の3塁打・藤井シングルヒットの連打で1点勝ち越した後、高須のレフト方向への2ランHRで突き放しにかかります。
6回表今度はマリーンズが一場を攻略。福浦・オーティズの連打の後、大松ゴロで1アウト1塁3塁。続くサブローがバットの先を上手く使って2塁打。続くズレータサード強襲の内野安打。2点入って3-4の1点差。ここで一場は降板し有銘。次の橋本が犠牲フライでサブロー返って同点。その後イーグルスは小倉も投入してこの回は同点止まり。ゲームは振り出しに戻ります。
7回裏ピッチャー小宮山。(ロッテは既に6回途中で小野を下げ高木を投入済みでした。)渡辺直人四球後、高須送りバント。ここでマリーンズバッテリーは草野を敬遠して1アウト1塁2塁でフェルナンデスと勝負。2球目の真ん中低めストレートをレフトへ3ランHR。この3点でゲームは決しました。勝ちは小山、セーブは9回投げた青山に付きました。
イーグルス的にはこの日の反省点は6回表。オーティズの内野安打は一場とフェルナンデスが交錯してしまい、内野フライを捕球し損なったもの。幸いどちらも怪我はせずに済んだようですが、一歩間違えると大きな怪我に繋がるとても危険なプレーでした。風が巻いていたのは確かですが、これはどちらかが避けるしかなかったようにも。(解説の鈴木健さんは一場が避けた方がよかった、と言っておられましたが。)
それで一場が若干リズムを崩したのもあるでしょうし、ズレータのサード強襲内野安打も運としてはマリーンズにあったように思います。ただそれ以上にこの6回バッテリーがやや逃げの配球を選んでしまったようにも。風の影響があるのはわかりますが、対右打者内角の厳しい所が全く突けていませんでした。これではいくらズレータが本調子でなくても打たれちゃうでしょうね。サブローと福浦にはうまくバットに合わせられてしまったので仕方ないと言えば仕方ないのですが。
良かった点として抑えの青山とその前投げた小山がこの風の中でまあまあ好投して結果を出せたのは今後の自信になるようにも。青山ですが、やはり先頭打者西岡には風のせいかなかなかコントロールが定まらない感じがしましたが、落ち着いて4人でちゃんと締めています。
一方のマリーンズですが、小野を降ろすのがちょっと早いような気もします。コンディションの問題もあるでしょうが、15メートルの風の影響を考えると82球しか投げていない小野をあそこであきらめた事が敗因と言えなくもないようにも。
小宮山も全盛期なら風など平気だったかも知れませんが、シェイクとかはこの風で投げられるのかな、とも思いました。シェイクにならないんでは?正直チーム全体が風に慣れているマリーンズの方に分のある試合か、とも思っていたんですが(途中風にあおられるプレーも随所に見受けられましたし)。守備も慣れているでしょうしね。
そしてこの日の解説は鈴木健さんだったのですが、バッティングについてかなり詳しく話されていた模様。ちなみに守備についてはアナウンサーとマリン名物の風の話になった時「初芝さんが落とされていた」とかおっしゃっていましたが「健さんもエラーでチャージしてたじゃん」と突っ込みたくなったのはやはり鈴木健さんの声を聞けたうれしさからなんでしょうかね。だって健さんすごく無口な方らしいから「そうですね」以外にちゃんとしゃべれるのか心配だったし。
後2試合はこれからなので、試合後またこの続きに記載します。
追記:遅くなりましたが残り2試合追記します。
ファイターズ対ホークス
新垣2ボーク 粘投も自滅:西日本スポーツ
【評】武田勝が7回無失点 ソ0-日6:スポーツナビ
スコア:ニッカン
MXTVとプロ野球ニュースで確認。先発は武田勝と新垣。武田勝はフォームをいじったそうで、球持ちがよくなったんでしょうかね。ホークス打線を7回81球2安打3三振失点0に抑えてます。
一方の新垣。この日は2ボーク取られています。1ボークはわかるのですが、確かに2ボーク目はちょっと厳しいようにも。ソースでは西日本スポーツが一番詳しかったので上げてありますが、プレートを外す動作と上体の動きとのタイミング?上体の動きが紛らわしいという部分が問題なんでしょうかね。ハイライト等で確認しましたけど。
ただ思うに、ボークのジャッジ基準が今年厳しくなっているのは、パとセで基準を統一するという意識も当然あるでしょうが、今年開催される五輪の影響も大きいようにも。でもそれならばストライクゾーンも打者の外角球一つ分がっちり大きく取るべきだと思うんですよね。ボークにだけ厳しくなるのって片手落ちのようにも。
個犬的には出来ればシーズン前に各リーグの審判団が記者会見でも開いて、今年の判断基準で去年とどこかどのように変わるか、図や映像を使ってファンにもわかりやすく説明するべきだと思うんですけれど。いろいろな思惑が入って、以前も審判団の指導の元ピッチャーの投球動作をいじりましたが、結果なんだかあいまいになったというか実はWBCでもそんな事ほとんど問題にならなかった、というか。
新垣自身にもメンタル面等変えていかなければならない部分もあるでしょうが、この日はちょっとかわいそうな気もしないではありませんでした。
話変わってファイターズ打線ですが、序盤ややちぐはぐな面も見られましたが7回8回9回ときちんと点を獲っています。しかも4番1塁高橋信二というある意味奇策に打って出ていて、それが効を奏して高橋は8回2ランHR。試合を決定付けたとも言える起用でした。高橋信二は2004年辺りのバッティングの調子が戻ってきたみたいですね。これでセギノールの穴は埋まったのか?
下にいる未完のホープはプロの厳しさに涙しているみたいです。10メートルは「ただ風が吹いている」程度ですよ、6つの本拠地のひとつでは。こんなに甘えん坊さんではそのうちソフトバンクCMでお父さんとお兄さんと一緒に樋口可奈子の膝枕でうたた寝しながら泣いているんじゃないか、と別の意味で心配になります。
しかし中田は未完なのに新聞に必ず記事が出てるのは不思議です。ネタとかキャラクターとして愛されちゃっているからなんでしょうかねえ。そう言えば今更ですが鎌ヶ谷パスが値上がりしちゃったのはなぜなんでしょうか?寮にゴーストバスターズを派遣する費用でも稼ぐつもりなんでしょうか。
ライオンズ対オリックス
【評】浜中が逆転満塁ホーマー オ10-西6
スコア:ニッカン
先発は西口対光原。光原はなんとひとつもアウトを取れず打者6人29球3安打3四死球(内死球1)失点5自責点5で降板。ある意味予告1球先発を超えた先発内容で実質の先発となる山本にバトンタッチ。山本は5回を無失点で抑えます。
5回裏それまで2失点でまあなんとか前回より状態のよかったライオンズ先発西口がヒット2本と四球で2アウト満塁にした後濱中にレフトポール際に逆転満塁HRを浴びてしまい、5対6とゲームをひっくり返されてしまいます。
オリは8回にも連打で左の山崎から4得点。この日はラロッカ・塩崎3安打・後藤2安打と打線に復調の兆しが見られています。結果6対10でオリが打力に優って勝っちゃいました。
一方のライオンズは9回に1点は獲ったものの、下位打線にヒットなく打線としては1回の5点以外はあまり繋がりませんでした。それでも普通は西口だからこれは勝ちパターンのゲームなのですが。
濱中の一発が痛かったですね。初球の内角高めに入ったフォークを持って行かれてしまっています。バッテリーの意図としてはおそらく内角一球外して様子見だったと思うのですが。思ったより高く入ってしまったのだと思います。ここって濱中の好きなゾーンなんですかね?飼い主は特に何も言っていませんでしたが、内角攻める時は気をつけないと行けないという事でしょうかね、対濱中は。
ま、しかし札幌ドームの時よりははるかに復調しているようですので、おそらく次あたりで本調子に戻るような気も。本拠地だし。
日本代表候補とか公表されたらしくて、なんか正直70人とか多過ぎませんか?この後絞るのはわかってますが、あんなに獲られたらもうはっきりペナントお休みした方が気が楽でいいのですが。それからお外で1時間以上やるスポーツは公害がどうのこうのって、野球はばっちり3時間位やりますけどどうなんでしょう、別に問題ないのかな?
ペナントでは各球団先発ローテも中継以降もちょっとずつ変えながら試行錯誤して体制整えようとしているようです。その中で4番ファースト高橋信二とか見ると、奇策ながらちょっと嬉しくなっちゃうのは、やはり予想を裏切られる采配というのは考えさせられるからなのかも知れませんね。それともただ単にちーぐるすが奇策好きなのかも知れませんが。
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小坂&青山ファン。こちらはミラーサイト(ほぼログ保管庫)。
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