個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
ちーぐるすが今まで見た中で一番気に入った桜は大雪の中の桜。
随分昔に桜が咲いてから大雪が降った事がありました。雪国でない限り「桜」と「雪」は一緒にまず見られないから、プルプル震えながら桜名所の公園内を膝まであった雪を掻き分け掻き分け散策しました。そんな酔狂な人々は自分達以外誰もいなくて。静謐の中に佇む桜が忘れられません。普通の花見も楽しいんですけれどね・・・
随分昔に桜が咲いてから大雪が降った事がありました。雪国でない限り「桜」と「雪」は一緒にまず見られないから、プルプル震えながら桜名所の公園内を膝まであった雪を掻き分け掻き分け散策しました。そんな酔狂な人々は自分達以外誰もいなくて。静謐の中に佇む桜が忘れられません。普通の花見も楽しいんですけれどね・・・
マリーンズ対イーグルス
【評】楽天が7連勝 楽9-ロ1:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発は久保対岩隈。3回裏やや雨が強くなってきて久保の生命線であるコントロールが鈍ってきたのか、イーグルスは先制点を獲りに行きます。1アウト後鉄平ファースト内野安打・藤井送るも渡辺直人ライナーで2アウト2塁。
続く高須四球で2アウト1塁2塁。草野ライト前ヒットで1点先制か、と思ってたら雨天と守備の乱れで高須も還って0対2。続くフェルナンデスが真ん中高めに甘く入ったストレートをレフトへ2ランHR、山崎もフォークをレフトへ300号記念ソロHRと0対5。しかも雨が益々強くなるのでここで一旦試合中断。
10分程度間を置いての再開も久保はリズムを取り戻せずリックに死球を与えて降板。ピッチャーは小宮山に交代。小宮山もこの3回裏は無難に抑えるものの、5回裏草野に死球を与えてからフェルナンデスにヒット、山崎に3ランHRを浴びて0対8、3失点で降板。
6回裏イーグルスは4番手伊藤から高須死球・草野サードゴロもオーテイズのエラー(ダブルプレーをとろうとした今江の送球を捕球ミス)で1塁3塁。フェルナンデスの犠牲フライで追加点0対9。
この辺でゲームの大勢は動かないと見た両監督はまるでオープン戦のような選手起用に移ります。マリーンズは野手を大幅に入れ替え。一方イーグルスは岩隈は7回で降板させその後を吉崎→ドミンゴという1イニングずつの継投。ドミンゴがやはりそれ程よくはなくて1失点。結局1対9で試合終了。
さて岩隈。これで2勝。7回78球2安打3三振1四球失点0と非常にいい内容でしたが、本人コメントではあまり調子はよくなかった模様。でも見ていてその調子の悪さはあまり感じませんでした。ストライクゾーンを広く使えていたせいでしょうかね。球数的にも理想的ですし、無理に三振とりに行っていないのもよかったのかも。
で吉崎については調整登板ぽかったのですが、問題はドミンゴ。ドミンゴの投球内容:1イニング20球打者6人1安打1三振1四球1死球失点1自責点1ボーク1。1ばっかり揃えたみたいなこの投球内容を一体どう評価したらいいのか。
なんかこの9回のドミンゴの映像見てる内に2004年の日本シリーズ思い出してきまして。第3戦とか第7戦とか。何気に日本シリーズで2試合も投げてたんだよね、ドミンゴ。
(この日本シリーズは第3戦と第4戦の間に台風があって1日試合順延になってシリーズの流れがライオンズからドラゴンズに行きかけたんですよね。ちーぐるすは確か第4戦見に行ったような記憶があるのですが、シリーズ全般で最も印象に残っているのは石井貴の四股踏みマウンド(そしてMVP)と「何も知らないドラゴンズファンが西武ドームで凍死する」という某巨大掲示板スレタイだったりする。)
で話戻してドミンゴ。9点差あるのにボークまでやっちゃってるんですが、これは後1ヶ月位したら安定すると見ていいんでしょうか?どうしてあんなにナーバスになっているんでしょうかね?配置転換のせい?少なくとも次のライオンズ戦ではあまり重要な場面では使わない方が無難かも知れない、と思いました。
途中非常に天候が悪く中断を余儀なくされたりもしましたが、無事9回まで試合が出来てよかったですね。この天候と序盤の点差等あってマリーンズは途中で集中力が切れたようにも見受けられました。この日はマリーンズは3エラーですが、最初のサブローのは天候もあって仕方なかったようにも思いますが、オーティズねえ。去年はともかく1年経っているのですからもう少し守備の面で安定してもいいようにも。
その他マリーンズについてはもう半分オープン戦のように選手入れ替えてたしなあ。元々ここは9月10月に力出すチームだし。5安打1得点(4残塁)じゃね。久保を責めてもしょうがないし。元々久保はあまり悪天候に強くないタイプのようにも見受けられましたので。
後2試合は試合後追記します。
【追記】
ライオンズ対オリックス
【評】西武5割復帰 オ3-西4:スポーツナビ
スコア:ニッカン
この日の先発は涌井対金子。間のローテにそれぞれ帆足や高木入れたので、開幕初戦と同じ顔合わせになりました。しかし両先発にはそれぞれ勝ち負け付かず、結局8回に2点挙げたライオンズ逆転。勝ちは星野、負けは本柳に付きました。
5回細川のタイムリー2塁打入れてヒット3本プラス四球でライオンズ2点先制。このままライオンズが逃げ切るつもりだったのでしょうが、7回カブレラ四球下山2塁打迎三振と1アウト2塁3塁となった所で5回にヒットを打たれた日高との相性を考えたのか、涌井は降板。
続く小野寺が不調。日高四球・木元に初球外角高めのフォークを内野の頭を超えるフライ性のヒットを打たれて同点。村松ヒット後後藤を内野ゴロに討ち取るも、ラロッカに押し出し死球を与えて逆転されます。で星野にスイッチ。星野はローズを内野フライに抑えます。
8回表からオリピッチャーは本柳。2アウト後栗山・中島と2塁打し、ピッチャー菊地原に代わってもブラゼル2塁打で結果3連続2塁打で2点取ってライオンズ逆転。その後を岡本→グラマンと繋いでライオンズこの3連戦勝ち越し。ホームでのオリックス3連戦負け越しの借りを返した形となりました。
ポイントはやはり小野寺と本柳それぞれの出来でしょうかね。一応どちらも勝ちパターンで使っていくであろう投手が誤算で結果逆転逆転(まあ逆転されたのは菊地原ですけれど)になってます。小野寺去年もなかなか調子が出なかったように思いますが、流石にラロッカの押し出し死球はまずくないですか?一時クローザーも任されてた投手なのに。本柳・菊地原もまだ一番いい時とは言い難いですけれど、この日インパクトあり過ぎたのは小野寺だったと思います。
涌井はまだ勝ちがなく気の毒と言えば気の毒。ただローテの頭だと仕方ないですよね。心配するような投球内容ではありませんし。
ファイターズ対ホークス
【評】ダルビッシュが2勝目 ソ2-日6:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発はダルビッシュ対ガトームソン。どちらもあまり調子としてはよくなかったと思います。ダルビッシュは1回いきなり川崎にぶつけてますし、7回にはホークス打線に掴まって多村・松中・柴原・松田と4連打され2点取られてます。
7回ノーアウト満塁で2失点したものの、続く本間田上を三振に取り、井出をゴロで討ち取ることが出来たのが大きかったですかね。ここで抑えた事でファイターズが勝ちパターンの継投を使う事が出来、武田久も2安打されて苦しんだものの次の回を抑えて追加点もあって9回はマイケルが3人で締めてます。
ファイターズの打線ですが、3回鶴岡・森本が四球を選んで今好調の田中賢介が3塁打で2点・稲葉内野ゴロの間に田中賢介が還って3点とヒット1本で3点獲っちゃってます。こういう所が上手いですよね、いつもながら。
一方のホークス。7回にノーアウトにも関わらず2点以上の追加点が獲れなかったのが痛かったですね。ダルビッシュと相性がいい大村がいないのも苦しいし。ただ松田がちょっと打率落としていたのにここでタイムリー打てたのは好材料。多村はダルビッシュのカーブには三振したもののフォークからはヒット打ってます。(ダルビッシュはオフに野茂からフォークを教わった、とかプロ野球ニュースで言ってました。)松中についてはいずれ復調するんでしょうし。
でガトームソン。やはりガトームソン見ると去年の「塗るならOK飲むのは駄目」というインパクトあり過ぎるスポーツ紙の見出し(ドーピングに育毛剤が引っかかった件で)を思い出さずにはいられないんですが。6回101球5安打4三振4四球失点4自責点4という内容でした。
この日はNHKBSで見ていたんですが際立って球が走ってていい、というのでもなくかといって端にも棒にもひっかからない程悪いから変えざるを得ない、という訳でもなく、ホークス首脳陣からすれば、もうとにかくしっかりしてくれ、としか言い様のないようなピッチングでした。ニコースキーもイラついてましたが、これは負けている展開で出されたからなのか?
それから田上が守備中に(ファウルが当たったのかな?)負傷交代。稲田も手に死球が当たってその場で交代してます。
余談ですがこの日カープさんが初白星でしたが、ちょっとチャンネル廻したら試合はもう終わっててカープを長年取材してたアナウンサーの引退セレモニーをやっていました。こういうの、いいですよね。カープという球団は元々非常に手作り感のある球団ですが、このような優しさを湛えている所がとてもいいなあと思いました。
さて次のカードで球団によっては(ライオンズとオリ以外?)一応対戦相手が一巡するんでしょうかね。今年の相性とかペナントの行方を見守る上でも目が離せない対決となりそうです。
【評】楽天が7連勝 楽9-ロ1:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発は久保対岩隈。3回裏やや雨が強くなってきて久保の生命線であるコントロールが鈍ってきたのか、イーグルスは先制点を獲りに行きます。1アウト後鉄平ファースト内野安打・藤井送るも渡辺直人ライナーで2アウト2塁。
続く高須四球で2アウト1塁2塁。草野ライト前ヒットで1点先制か、と思ってたら雨天と守備の乱れで高須も還って0対2。続くフェルナンデスが真ん中高めに甘く入ったストレートをレフトへ2ランHR、山崎もフォークをレフトへ300号記念ソロHRと0対5。しかも雨が益々強くなるのでここで一旦試合中断。
10分程度間を置いての再開も久保はリズムを取り戻せずリックに死球を与えて降板。ピッチャーは小宮山に交代。小宮山もこの3回裏は無難に抑えるものの、5回裏草野に死球を与えてからフェルナンデスにヒット、山崎に3ランHRを浴びて0対8、3失点で降板。
6回裏イーグルスは4番手伊藤から高須死球・草野サードゴロもオーテイズのエラー(ダブルプレーをとろうとした今江の送球を捕球ミス)で1塁3塁。フェルナンデスの犠牲フライで追加点0対9。
この辺でゲームの大勢は動かないと見た両監督はまるでオープン戦のような選手起用に移ります。マリーンズは野手を大幅に入れ替え。一方イーグルスは岩隈は7回で降板させその後を吉崎→ドミンゴという1イニングずつの継投。ドミンゴがやはりそれ程よくはなくて1失点。結局1対9で試合終了。
さて岩隈。これで2勝。7回78球2安打3三振1四球失点0と非常にいい内容でしたが、本人コメントではあまり調子はよくなかった模様。でも見ていてその調子の悪さはあまり感じませんでした。ストライクゾーンを広く使えていたせいでしょうかね。球数的にも理想的ですし、無理に三振とりに行っていないのもよかったのかも。
で吉崎については調整登板ぽかったのですが、問題はドミンゴ。ドミンゴの投球内容:1イニング20球打者6人1安打1三振1四球1死球失点1自責点1ボーク1。1ばっかり揃えたみたいなこの投球内容を一体どう評価したらいいのか。
なんかこの9回のドミンゴの映像見てる内に2004年の日本シリーズ思い出してきまして。第3戦とか第7戦とか。何気に日本シリーズで2試合も投げてたんだよね、ドミンゴ。
(この日本シリーズは第3戦と第4戦の間に台風があって1日試合順延になってシリーズの流れがライオンズからドラゴンズに行きかけたんですよね。ちーぐるすは確か第4戦見に行ったような記憶があるのですが、シリーズ全般で最も印象に残っているのは石井貴の四股踏みマウンド(そしてMVP)と「何も知らないドラゴンズファンが西武ドームで凍死する」という某巨大掲示板スレタイだったりする。)
で話戻してドミンゴ。9点差あるのにボークまでやっちゃってるんですが、これは後1ヶ月位したら安定すると見ていいんでしょうか?どうしてあんなにナーバスになっているんでしょうかね?配置転換のせい?少なくとも次のライオンズ戦ではあまり重要な場面では使わない方が無難かも知れない、と思いました。
途中非常に天候が悪く中断を余儀なくされたりもしましたが、無事9回まで試合が出来てよかったですね。この天候と序盤の点差等あってマリーンズは途中で集中力が切れたようにも見受けられました。この日はマリーンズは3エラーですが、最初のサブローのは天候もあって仕方なかったようにも思いますが、オーティズねえ。去年はともかく1年経っているのですからもう少し守備の面で安定してもいいようにも。
その他マリーンズについてはもう半分オープン戦のように選手入れ替えてたしなあ。元々ここは9月10月に力出すチームだし。5安打1得点(4残塁)じゃね。久保を責めてもしょうがないし。元々久保はあまり悪天候に強くないタイプのようにも見受けられましたので。
後2試合は試合後追記します。
【追記】
ライオンズ対オリックス
【評】西武5割復帰 オ3-西4:スポーツナビ
スコア:ニッカン
この日の先発は涌井対金子。間のローテにそれぞれ帆足や高木入れたので、開幕初戦と同じ顔合わせになりました。しかし両先発にはそれぞれ勝ち負け付かず、結局8回に2点挙げたライオンズ逆転。勝ちは星野、負けは本柳に付きました。
5回細川のタイムリー2塁打入れてヒット3本プラス四球でライオンズ2点先制。このままライオンズが逃げ切るつもりだったのでしょうが、7回カブレラ四球下山2塁打迎三振と1アウト2塁3塁となった所で5回にヒットを打たれた日高との相性を考えたのか、涌井は降板。
続く小野寺が不調。日高四球・木元に初球外角高めのフォークを内野の頭を超えるフライ性のヒットを打たれて同点。村松ヒット後後藤を内野ゴロに討ち取るも、ラロッカに押し出し死球を与えて逆転されます。で星野にスイッチ。星野はローズを内野フライに抑えます。
8回表からオリピッチャーは本柳。2アウト後栗山・中島と2塁打し、ピッチャー菊地原に代わってもブラゼル2塁打で結果3連続2塁打で2点取ってライオンズ逆転。その後を岡本→グラマンと繋いでライオンズこの3連戦勝ち越し。ホームでのオリックス3連戦負け越しの借りを返した形となりました。
ポイントはやはり小野寺と本柳それぞれの出来でしょうかね。一応どちらも勝ちパターンで使っていくであろう投手が誤算で結果逆転逆転(まあ逆転されたのは菊地原ですけれど)になってます。小野寺去年もなかなか調子が出なかったように思いますが、流石にラロッカの押し出し死球はまずくないですか?一時クローザーも任されてた投手なのに。本柳・菊地原もまだ一番いい時とは言い難いですけれど、この日インパクトあり過ぎたのは小野寺だったと思います。
涌井はまだ勝ちがなく気の毒と言えば気の毒。ただローテの頭だと仕方ないですよね。心配するような投球内容ではありませんし。
ファイターズ対ホークス
【評】ダルビッシュが2勝目 ソ2-日6:スポーツナビ
スコア:ニッカン
先発はダルビッシュ対ガトームソン。どちらもあまり調子としてはよくなかったと思います。ダルビッシュは1回いきなり川崎にぶつけてますし、7回にはホークス打線に掴まって多村・松中・柴原・松田と4連打され2点取られてます。
7回ノーアウト満塁で2失点したものの、続く本間田上を三振に取り、井出をゴロで討ち取ることが出来たのが大きかったですかね。ここで抑えた事でファイターズが勝ちパターンの継投を使う事が出来、武田久も2安打されて苦しんだものの次の回を抑えて追加点もあって9回はマイケルが3人で締めてます。
ファイターズの打線ですが、3回鶴岡・森本が四球を選んで今好調の田中賢介が3塁打で2点・稲葉内野ゴロの間に田中賢介が還って3点とヒット1本で3点獲っちゃってます。こういう所が上手いですよね、いつもながら。
一方のホークス。7回にノーアウトにも関わらず2点以上の追加点が獲れなかったのが痛かったですね。ダルビッシュと相性がいい大村がいないのも苦しいし。ただ松田がちょっと打率落としていたのにここでタイムリー打てたのは好材料。多村はダルビッシュのカーブには三振したもののフォークからはヒット打ってます。(ダルビッシュはオフに野茂からフォークを教わった、とかプロ野球ニュースで言ってました。)松中についてはいずれ復調するんでしょうし。
でガトームソン。やはりガトームソン見ると去年の「塗るならOK飲むのは駄目」というインパクトあり過ぎるスポーツ紙の見出し(ドーピングに育毛剤が引っかかった件で)を思い出さずにはいられないんですが。6回101球5安打4三振4四球失点4自責点4という内容でした。
この日はNHKBSで見ていたんですが際立って球が走ってていい、というのでもなくかといって端にも棒にもひっかからない程悪いから変えざるを得ない、という訳でもなく、ホークス首脳陣からすれば、もうとにかくしっかりしてくれ、としか言い様のないようなピッチングでした。ニコースキーもイラついてましたが、これは負けている展開で出されたからなのか?
それから田上が守備中に(ファウルが当たったのかな?)負傷交代。稲田も手に死球が当たってその場で交代してます。
余談ですがこの日カープさんが初白星でしたが、ちょっとチャンネル廻したら試合はもう終わっててカープを長年取材してたアナウンサーの引退セレモニーをやっていました。こういうの、いいですよね。カープという球団は元々非常に手作り感のある球団ですが、このような優しさを湛えている所がとてもいいなあと思いました。
さて次のカードで球団によっては(ライオンズとオリ以外?)一応対戦相手が一巡するんでしょうかね。今年の相性とかペナントの行方を見守る上でも目が離せない対決となりそうです。
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小坂&青山ファン。こちらはミラーサイト(ほぼログ保管庫)。
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