個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
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なぜ千秋が地元でブーイング? 3万人弱のファンに囲まれ大ピンチ!:シネマトゥディ
24日、千葉ロッテマリーンズの開幕戦が、ホームグラウンドである千葉マリンスタジムで行なわれた。記念セレモニーでは、地域密着型の“ふるさと球団”を目指す千葉ロッテマリーンズらしく、地元の小学生が選手らに応援のメッセージを書いた旗が贈呈された。その旗とマリーンズのスローガンである「All Hands toThe Flag 結束、フラッグのために」と書かれたビッグフラッグをグランドに運んできたのは、現在絶賛公開中の『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』でドラミの声を担当している千秋だった。
真っ赤なリボンを頭に乗せた“ドラミちゃんスタイル”で千秋が登場すると、3万人弱の野球ファンで埋め尽くされた会場からはなぜかブーイングが起こった。通常マリーンズの始球式や開幕セレモニーでは、千葉ロッテマリーンズのファンである人が登場するのが慣わしだ。しかし、千秋は某球団の熱心なファンであることを公言していたことから、ブーイングが起きてしまった。
しかしそこは肝の座った千秋のこと「少々ブーイングが起きていますが……」とさらりと交わし、「わたし、千葉県出身なんです!」と同じ地元のよしみで応援に駆けつけたことをアピールし、仲間意識を刺激した。すると、地元を大切にする球団らしく、ブーイングは温かな拍手へと変わり、一気に一体感が高まった。
今回のように開幕戦で球団と映画とがコラボレーションしたのは初の試み。球団側によると、「キラキラ輝く君になれ!」という映画のテーマに共感したためだという。これからも、千葉ロッテマリーンズもドラえもんも、それぞれジャンルは違うが、子どもたちに夢と希望を与え続けてくれるだろう。***
この試合見に行きましたがこのシーンはしっかりと見逃しました。ってかちーぐるすにとって散歩という任務が終わらないと球場に駆けつけられなくて、駆けつけてみたらDゲートが混んでて、Bに行ってくれというアナウンスの元Bに行ったらここはシーズンシートだけのものでって言われて。そんなのわかってるよ、アナウンスしてたくせに(アナウンスで臨時に変わったのか、と思った)と不満ながらもAまで歩いて、それから3塁側行ったので(つまり最初からFに行けばよかっただけなんで、チケットレス窓口の位置的罠に落ちただけなんですが)始球式からしか見ていないんですよね。
でも千秋呼べばこうなるってわかってるくせに、なぜわざわざ結果が読めるような人選したのか。つくづくおフロントのお偉い方々って何にも見てないし知らないんだな、って思う。そもそもそこまで阪神ファンに媚びたいならオープン戦の時やればいいイベントではなかろうか?(3/18辺りに対阪神あったでしょう。今オープン戦の溜まりまくったVTR倍速で見ているちーぐるすの記憶に間違いがなければ。)最初から水ぶっ掛けるようなイベント企画したら降雨コールド。ある意味すごい。
この記事に暖かい拍手ってあるけれど暖かくは全くなかったようです。この球場にいたハムファンの方の記事の方が客観性があってわかりやすいかも。
もういちいち叩くの面倒なんであまり触れなかったけれど、マリーンズカード駅前宣伝のボランティア募集のメール(チーム26メール?)とかさ。あれマリーンズカードってなってるけどANAと提携している訳で、普通提携してるクレジットカードって契約取れたら1口頭いくらってペイバックというかバックマージンあったりするのよね。ちーぐるすも仕事の一環でノルマ課せられてやったことあるんだけど(3口位)。
その時の某社提携カードは勤務会社がカード会社と提携しているものだったからまあバックマージンとか表立ってなくて(対会社という裏事情までは知らん)会社全体のノルマと1人頭のノルマがあってさ。仕事だからやったとも。
つまり千葉ロッテマリーンズという会社にとっての利益に関わる仕事をファンにボランティアでやらせる、その神経がちーぐるすには理解不能。交通費なしのボランティア。馬鹿じゃなかろうか。そこまでファンを利用するならちゃんと時給と交通費位払ってやれよ。
今のマリーンズフロントの思考パターンが激しく嫌なのはこういう部分だ。しかしそのうち感覚が麻痺してどうでもよくなるかも知れない。そうなったらきっともう微妙にマリーンズに肩入れするという立場からすら片足引き上げつつあるんだと思う。ま、地味にパリーグを応援しますよ。
真っ赤なリボンを頭に乗せた“ドラミちゃんスタイル”で千秋が登場すると、3万人弱の野球ファンで埋め尽くされた会場からはなぜかブーイングが起こった。通常マリーンズの始球式や開幕セレモニーでは、千葉ロッテマリーンズのファンである人が登場するのが慣わしだ。しかし、千秋は某球団の熱心なファンであることを公言していたことから、ブーイングが起きてしまった。
しかしそこは肝の座った千秋のこと「少々ブーイングが起きていますが……」とさらりと交わし、「わたし、千葉県出身なんです!」と同じ地元のよしみで応援に駆けつけたことをアピールし、仲間意識を刺激した。すると、地元を大切にする球団らしく、ブーイングは温かな拍手へと変わり、一気に一体感が高まった。
今回のように開幕戦で球団と映画とがコラボレーションしたのは初の試み。球団側によると、「キラキラ輝く君になれ!」という映画のテーマに共感したためだという。これからも、千葉ロッテマリーンズもドラえもんも、それぞれジャンルは違うが、子どもたちに夢と希望を与え続けてくれるだろう。***
この試合見に行きましたがこのシーンはしっかりと見逃しました。ってかちーぐるすにとって散歩という任務が終わらないと球場に駆けつけられなくて、駆けつけてみたらDゲートが混んでて、Bに行ってくれというアナウンスの元Bに行ったらここはシーズンシートだけのものでって言われて。そんなのわかってるよ、アナウンスしてたくせに(アナウンスで臨時に変わったのか、と思った)と不満ながらもAまで歩いて、それから3塁側行ったので(つまり最初からFに行けばよかっただけなんで、チケットレス窓口の位置的罠に落ちただけなんですが)始球式からしか見ていないんですよね。
でも千秋呼べばこうなるってわかってるくせに、なぜわざわざ結果が読めるような人選したのか。つくづくおフロントのお偉い方々って何にも見てないし知らないんだな、って思う。そもそもそこまで阪神ファンに媚びたいならオープン戦の時やればいいイベントではなかろうか?(3/18辺りに対阪神あったでしょう。今オープン戦の溜まりまくったVTR倍速で見ているちーぐるすの記憶に間違いがなければ。)最初から水ぶっ掛けるようなイベント企画したら降雨コールド。ある意味すごい。
この記事に暖かい拍手ってあるけれど暖かくは全くなかったようです。この球場にいたハムファンの方の記事の方が客観性があってわかりやすいかも。
もういちいち叩くの面倒なんであまり触れなかったけれど、マリーンズカード駅前宣伝のボランティア募集のメール(チーム26メール?)とかさ。あれマリーンズカードってなってるけどANAと提携している訳で、普通提携してるクレジットカードって契約取れたら1口頭いくらってペイバックというかバックマージンあったりするのよね。ちーぐるすも仕事の一環でノルマ課せられてやったことあるんだけど(3口位)。
その時の某社提携カードは勤務会社がカード会社と提携しているものだったからまあバックマージンとか表立ってなくて(対会社という裏事情までは知らん)会社全体のノルマと1人頭のノルマがあってさ。仕事だからやったとも。
つまり千葉ロッテマリーンズという会社にとっての利益に関わる仕事をファンにボランティアでやらせる、その神経がちーぐるすには理解不能。交通費なしのボランティア。馬鹿じゃなかろうか。そこまでファンを利用するならちゃんと時給と交通費位払ってやれよ。
今のマリーンズフロントの思考パターンが激しく嫌なのはこういう部分だ。しかしそのうち感覚が麻痺してどうでもよくなるかも知れない。そうなったらきっともう微妙にマリーンズに肩入れするという立場からすら片足引き上げつつあるんだと思う。ま、地味にパリーグを応援しますよ。
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