個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
第2試合も行われましたが、直後にメンバー絞ってます。
まず代表を27人に絞った話題から。
星野ジャパン:代表候補を27人に絞る 24日に台湾へ:毎日jp
野球の北京五輪アジア予選決勝リーグ(12月1~3日、台湾・台中)に臨む日本代表の星野監督は23日、代表候補選手を31人から27人に絞った。代表候補選手から外れたのは武田久(日本ハム)、武田勝(日本ハム)、加藤大輔(オリックス)の3人。また、多村仁(ソフトバンク)は腰痛のため辞退した。最終的にアジア予選の登録枠の24人まで絞られる。星野監督と首脳陣、候補選手27人は24日に台湾入りする予定。(中略)
▽日本ハム・武田勝 ここまで残ったことを光栄に思う。力になれないが、懸命に応援したい。
▽日本ハム・武田久 いい経験になった。チームには勝って、日本に戻ってきてほしい。
▽オリックス・加藤 この経験を来季に生かし、本戦(五輪)では選ばれるように頑張りたい。
▽ソフトバンク・多村 腰痛のためチームを離れることにした。調子がよかっただけに残念だ。***
武田勝はクライマックスシリーズから調子がよくなかったですし、多村は腰痛という事なので仕方ないかな、とも思うのですが。武田久と加藤ですか・・・正直加藤だけは隠し玉的存在として最後まで残して置いた方がよかったかも。多分最も研究されてないピッチャーでしょうしねえ。岩瀬の調子がよくないだけに気になります。加藤結局オーストラリア戦でも投げさせて貰えなかったんでしたっけ?
今回のコーチ陣というか星野監督という監督を選んだ時点でおそらく今までの試合見てる比率から言ってセ>パなのは明らかですので、加藤があまり評価されなくても落ち込む必要はない、とは思いますけれどね。でも特に韓国に入っている情報量考えると、セのピッチャーは丸裸にされてても(讀賣戦はスンヨプ加入でほとんど放送されているようですので)仕方ないからなあ。
さて、第2戦についてはまずソースを。
星野ジャパン:豪代表に5-1で逆転勝ち 強化試合連勝:毎日jp
北京五輪出場を目指す野球の日本代表は23日、福岡市のヤフードームでオーストラリア代表と強化試合最後となる第2戦を行い、5-1で逆転勝ちし、連勝を飾った。荒木、井端の中日勢が小技を利かせて作った2度の好機を阿部(巨人)、青木(ヤクルト)の長打でものにし、打線の絡みに手応えをつかんだ。先発のダルビッシュ(日本ハム)は本来の出来ではなかったが4回1失点でまとめた。日本代表は24日、北京五輪アジア予選決勝リーグ(12月1~3日)の舞台となる台湾・台中へ出発する。
○日本 5-1 オーストラリア●:日本は長短打を絡めて逆転勝ち。三回は荒木のバント安打と井端の二塁打で無死二、三塁とし、青木が同点犠飛。阿部の二塁打で勝ち越した。四回も2死から荒木、井端が出塁し、青木の右越え二塁打で突き放した。投手陣も2番手の成瀬らが好投し、危なげない継投。(後略)***
記事通り打つ方はあまり問題を感じなかった(オーストラリア代表監督にはパワー不足と言われたようですが、ブンブン振り回す大砲よりアベレージヒッターをたくさん欲しいのが実情)ので、投手から。
ダルビッシュですが、国際ロージンバックが合わなかった模様。それは調整できるでしょう。球がいくつか抜けていたのはそのせいがあるんでしょうね。問題はむしろ今シーズンのオーバーホールが出来ていない状態で投げなければいけない事だと思いますので、その辺をどう上手く登板日に合わせて行くか。逆にダルビッシュ見ると、ポストシーズンほぼ同じ回数登板している昨日の川上は非常に上手く行っていたという事でしょうね。
第2戦見た感じ背中とわき腹ですか、全体的にダルビッシュのシーズン中やポストシーズンの試合に比べてやや固い印象を受けました。特に初回。これは8回1イニングだけ登板した藤川も同様。
詳しくはわかりませんけれど、おそらく今は普段やって貰っているトレーナーさんでもないでしょうし、ダルビッシュの事ですから細かくちまちまこうして欲しいという注文は出していないはず。この辺ワガママと思わずにどこをどうして欲しい、とはっきりトレーナーさんに頼んでもいいかな、とも思います。(それが無理なら登板までに一度台湾にまでいつものトレーナーさんに来てもらって見てもらう、とか。)
成瀬と渡辺俊介に関してはそんなに問題ないでしょう。むしろ渡辺俊介はおそらくWBC以後一番いい状態にまで持って行けているのではないかな、と。それと今回の主審は左打者のインローの判定が微妙だったので、そこでストライク取れず四球出している分にはOKかな、と思います。
上原は昨日の通りって感じで。ちょっと思ったけど上原の間ってなんか現横浜の工藤に似てますね。投げる気がそんなにないような感じですっと入ってきてストライク取っちゃうし。こういう間だと意外と牽制も上手く行くかも。先発から中継とか抑えへの転向って結構難しいと思うんですが、1年やっただけあるのかな、上原。
他は途中からセンター荒木ってのが一体どういう状況を想定しているのかよくわからなかった。レフトやライトならまだわかるけどセンターって。この状況ならセンターサブローかセンター稲葉かどっちかだし。(サブローって今年レフトやった事あったっけ?センターとライトは普通にやっているはずだけど。稲葉はひちょりがいたからセンターはほとんどやっていなかったけど、問題なく出来るはずだし。)
それと宮本が途中からゲームに出てファーストコーチャーボックス新井ってのが・・・新井になった途端に走者のリードの幅が狭まったような感じしたので、この試合西岡使わないなら宮本→西岡でよかったかも。(地上波解説では西岡が出ていないのは昨日の死球の影響という話でした。)
そもそもサードコーチがカープ元山本監督って事が普段野球見慣れてるファンから見ればとても不安なので、(だって監督時代も伊原さんみたいにずっとフィールド立ってコーチやってた訳ではないでしょうし)ファーストコーチ位は安心したいって、それは無理な注文かな。
おそらく前回のオリンピックを反省して星野監督の体調不良等万一あった場合指揮を代わりに取れる人がコーチとして選ばれていると思うので、それとコーチャーボックスでのコーチ適性とはまた別の問題だろうしね。
その他テレ朝の中継については・・・中居君は日テレオンリーにしてくれ、ってのが正直な所。ジャニーズも無理無理にジャニーズタレントと野球をパックにしてくっつけようとしない方がいいと思う。この前のオールスター@東京ドームでは途中でジャニーズタレントが出てきて、おそらくジャニーズタレント見る為だけにオールスター見に来たジャニーズファンが外野でかなり顰蹙買ってしまっていたし。(まあ野球ファンはジャニーズを見に行った訳ではないのでね。)
このジャニーズ事務所及びファンの今ひとつ空気読めない部分が、ジャニーズ嫌いを生んでいる一因でもあると思うので、全くジャニーズ好きでも嫌いでもない人があまり違和感を抱かない程度にしておいた方がいいと思う。
(余談だけど実はこのあたりライオンズの西友とかでの戦略の失敗に似ている気がするんだけどな。ちーぐるす昔東京に住んでいて家の近くに西友<西武系列のスーパー>が一杯あった頃、10月辺りにガンガンにかけられている「ライオンミュージック」がはっきり言って大嫌いだった。だってずっとエンドレスで掛かっているんだもん。<昔ヨーカドーで掛かっていた24時間テレビの「サライ」も相当うんざりしましたが。>
で西友とかとは全く縁のない地域に越して全く「ライオン」を聞かなくなってからですよ、西武が嫌いでなくなった<むしろどちらかと言えばライオンズが好きになった>のは。人間ってその時興味ない事押し付けられると不思議と段々嫌いになってっちゃうんだよねえ。)
打つ方ですが、代打で2試合和田使ってますけれど、結構適性あるかも。今までオリンピックでは和田あまり活躍した印象ありませんでしたけれど、今年はいざとなれば使えるかもね。4番に関しては4番という事で固くならない人なら正直誰でもいいです。そういう固くならない適性考えると本当は4番サブローが一番合うかも知れませんが。でも集まった選手見ると大きいの打ってくれって人は皆コロコロですね。星野監督では4番サブローは実現薄そう。
カープだった新井さんはこの日も4番であまりよくはなかったのですが。キメ細やかさを求めるなら4番から外して上げた方が打ちそう。いっそ青木3番から4番か?でもなんか3番が機能し始めているしねえ。新井と村田がちょっと似たタイプで両方右なのが気になります。(実際第1戦第2戦並べてはいませんでしたし本戦でも並べないでしょうが。)両方4番タイプではあるし。
オーストラリア代表ですが、でかいのと左投手が多いのとが目につきました。守備は人工芝馴れしていない割には意外といいのね。なんかスカイAの中継だとオーストラリア陣営は初日川上を見て(試合前なのに)もう帰ろうか、とか(おそらく冗談でしょうが)言い出したそうです。で気持ちがあまりいい方向に持っていけなくてベンチでは放送禁止用語が飛び交っていた(節丸アナウンサーの話では)らしいのですが。
この辺キューバと違うなあ、とも思いました。昔キューバとの親善試合@東京ドーム見に行ったら皆ベンチの中で外野の真似して踊ってたし。(確かこの時はキューバ勝っていたからね。)あの応援用メガホンが珍しかったみたいです。予選抜けたらの話ですが、本戦まで一度キューバと出来るといいですよね。やっぱキューバ陽気だし訳わからないような強さあるし。
さて今日もう代表は台湾へ立つそうなので頑張ってください。台湾行こうかと思いましたが旅費高すぎツアーぼり過ぎ。言葉さえ出来れば3万円プラスチケット代で弾丸ツアー出来そうなんですが。それと東京ドームで台湾戦はパブリックビューイングある模様。NPB公式を参照して下さい。
実際の球場の様子はこの方のこのエントリーが分かりやすいかも。この方の「台湾プロ野球情報」カテゴリ内エントリにある「兄弟象」写真にある意味衝撃を受けました。
参照:
ダルに思わぬ敵出現!4回8奪Kも国際仕様ロージンにイライラ:サンスポ
第2戦スコア:NPB
星野ジャパン:代表候補を27人に絞る 24日に台湾へ:毎日jp
野球の北京五輪アジア予選決勝リーグ(12月1~3日、台湾・台中)に臨む日本代表の星野監督は23日、代表候補選手を31人から27人に絞った。代表候補選手から外れたのは武田久(日本ハム)、武田勝(日本ハム)、加藤大輔(オリックス)の3人。また、多村仁(ソフトバンク)は腰痛のため辞退した。最終的にアジア予選の登録枠の24人まで絞られる。星野監督と首脳陣、候補選手27人は24日に台湾入りする予定。(中略)
▽日本ハム・武田勝 ここまで残ったことを光栄に思う。力になれないが、懸命に応援したい。
▽日本ハム・武田久 いい経験になった。チームには勝って、日本に戻ってきてほしい。
▽オリックス・加藤 この経験を来季に生かし、本戦(五輪)では選ばれるように頑張りたい。
▽ソフトバンク・多村 腰痛のためチームを離れることにした。調子がよかっただけに残念だ。***
武田勝はクライマックスシリーズから調子がよくなかったですし、多村は腰痛という事なので仕方ないかな、とも思うのですが。武田久と加藤ですか・・・正直加藤だけは隠し玉的存在として最後まで残して置いた方がよかったかも。多分最も研究されてないピッチャーでしょうしねえ。岩瀬の調子がよくないだけに気になります。加藤結局オーストラリア戦でも投げさせて貰えなかったんでしたっけ?
今回のコーチ陣というか星野監督という監督を選んだ時点でおそらく今までの試合見てる比率から言ってセ>パなのは明らかですので、加藤があまり評価されなくても落ち込む必要はない、とは思いますけれどね。でも特に韓国に入っている情報量考えると、セのピッチャーは丸裸にされてても(讀賣戦はスンヨプ加入でほとんど放送されているようですので)仕方ないからなあ。
さて、第2戦についてはまずソースを。
星野ジャパン:豪代表に5-1で逆転勝ち 強化試合連勝:毎日jp
北京五輪出場を目指す野球の日本代表は23日、福岡市のヤフードームでオーストラリア代表と強化試合最後となる第2戦を行い、5-1で逆転勝ちし、連勝を飾った。荒木、井端の中日勢が小技を利かせて作った2度の好機を阿部(巨人)、青木(ヤクルト)の長打でものにし、打線の絡みに手応えをつかんだ。先発のダルビッシュ(日本ハム)は本来の出来ではなかったが4回1失点でまとめた。日本代表は24日、北京五輪アジア予選決勝リーグ(12月1~3日)の舞台となる台湾・台中へ出発する。
○日本 5-1 オーストラリア●:日本は長短打を絡めて逆転勝ち。三回は荒木のバント安打と井端の二塁打で無死二、三塁とし、青木が同点犠飛。阿部の二塁打で勝ち越した。四回も2死から荒木、井端が出塁し、青木の右越え二塁打で突き放した。投手陣も2番手の成瀬らが好投し、危なげない継投。(後略)***
記事通り打つ方はあまり問題を感じなかった(オーストラリア代表監督にはパワー不足と言われたようですが、ブンブン振り回す大砲よりアベレージヒッターをたくさん欲しいのが実情)ので、投手から。
ダルビッシュですが、国際ロージンバックが合わなかった模様。それは調整できるでしょう。球がいくつか抜けていたのはそのせいがあるんでしょうね。問題はむしろ今シーズンのオーバーホールが出来ていない状態で投げなければいけない事だと思いますので、その辺をどう上手く登板日に合わせて行くか。逆にダルビッシュ見ると、ポストシーズンほぼ同じ回数登板している昨日の川上は非常に上手く行っていたという事でしょうね。
第2戦見た感じ背中とわき腹ですか、全体的にダルビッシュのシーズン中やポストシーズンの試合に比べてやや固い印象を受けました。特に初回。これは8回1イニングだけ登板した藤川も同様。
詳しくはわかりませんけれど、おそらく今は普段やって貰っているトレーナーさんでもないでしょうし、ダルビッシュの事ですから細かくちまちまこうして欲しいという注文は出していないはず。この辺ワガママと思わずにどこをどうして欲しい、とはっきりトレーナーさんに頼んでもいいかな、とも思います。(それが無理なら登板までに一度台湾にまでいつものトレーナーさんに来てもらって見てもらう、とか。)
成瀬と渡辺俊介に関してはそんなに問題ないでしょう。むしろ渡辺俊介はおそらくWBC以後一番いい状態にまで持って行けているのではないかな、と。それと今回の主審は左打者のインローの判定が微妙だったので、そこでストライク取れず四球出している分にはOKかな、と思います。
上原は昨日の通りって感じで。ちょっと思ったけど上原の間ってなんか現横浜の工藤に似てますね。投げる気がそんなにないような感じですっと入ってきてストライク取っちゃうし。こういう間だと意外と牽制も上手く行くかも。先発から中継とか抑えへの転向って結構難しいと思うんですが、1年やっただけあるのかな、上原。
他は途中からセンター荒木ってのが一体どういう状況を想定しているのかよくわからなかった。レフトやライトならまだわかるけどセンターって。この状況ならセンターサブローかセンター稲葉かどっちかだし。(サブローって今年レフトやった事あったっけ?センターとライトは普通にやっているはずだけど。稲葉はひちょりがいたからセンターはほとんどやっていなかったけど、問題なく出来るはずだし。)
それと宮本が途中からゲームに出てファーストコーチャーボックス新井ってのが・・・新井になった途端に走者のリードの幅が狭まったような感じしたので、この試合西岡使わないなら宮本→西岡でよかったかも。(地上波解説では西岡が出ていないのは昨日の死球の影響という話でした。)
そもそもサードコーチがカープ元山本監督って事が普段野球見慣れてるファンから見ればとても不安なので、(だって監督時代も伊原さんみたいにずっとフィールド立ってコーチやってた訳ではないでしょうし)ファーストコーチ位は安心したいって、それは無理な注文かな。
おそらく前回のオリンピックを反省して星野監督の体調不良等万一あった場合指揮を代わりに取れる人がコーチとして選ばれていると思うので、それとコーチャーボックスでのコーチ適性とはまた別の問題だろうしね。
その他テレ朝の中継については・・・中居君は日テレオンリーにしてくれ、ってのが正直な所。ジャニーズも無理無理にジャニーズタレントと野球をパックにしてくっつけようとしない方がいいと思う。この前のオールスター@東京ドームでは途中でジャニーズタレントが出てきて、おそらくジャニーズタレント見る為だけにオールスター見に来たジャニーズファンが外野でかなり顰蹙買ってしまっていたし。(まあ野球ファンはジャニーズを見に行った訳ではないのでね。)
このジャニーズ事務所及びファンの今ひとつ空気読めない部分が、ジャニーズ嫌いを生んでいる一因でもあると思うので、全くジャニーズ好きでも嫌いでもない人があまり違和感を抱かない程度にしておいた方がいいと思う。
(余談だけど実はこのあたりライオンズの西友とかでの戦略の失敗に似ている気がするんだけどな。ちーぐるす昔東京に住んでいて家の近くに西友<西武系列のスーパー>が一杯あった頃、10月辺りにガンガンにかけられている「ライオンミュージック」がはっきり言って大嫌いだった。だってずっとエンドレスで掛かっているんだもん。<昔ヨーカドーで掛かっていた24時間テレビの「サライ」も相当うんざりしましたが。>
で西友とかとは全く縁のない地域に越して全く「ライオン」を聞かなくなってからですよ、西武が嫌いでなくなった<むしろどちらかと言えばライオンズが好きになった>のは。人間ってその時興味ない事押し付けられると不思議と段々嫌いになってっちゃうんだよねえ。)
打つ方ですが、代打で2試合和田使ってますけれど、結構適性あるかも。今までオリンピックでは和田あまり活躍した印象ありませんでしたけれど、今年はいざとなれば使えるかもね。4番に関しては4番という事で固くならない人なら正直誰でもいいです。そういう固くならない適性考えると本当は4番サブローが一番合うかも知れませんが。でも集まった選手見ると大きいの打ってくれって人は皆コロコロですね。星野監督では4番サブローは実現薄そう。
カープだった新井さんはこの日も4番であまりよくはなかったのですが。キメ細やかさを求めるなら4番から外して上げた方が打ちそう。いっそ青木3番から4番か?でもなんか3番が機能し始めているしねえ。新井と村田がちょっと似たタイプで両方右なのが気になります。(実際第1戦第2戦並べてはいませんでしたし本戦でも並べないでしょうが。)両方4番タイプではあるし。
オーストラリア代表ですが、でかいのと左投手が多いのとが目につきました。守備は人工芝馴れしていない割には意外といいのね。なんかスカイAの中継だとオーストラリア陣営は初日川上を見て(試合前なのに)もう帰ろうか、とか(おそらく冗談でしょうが)言い出したそうです。で気持ちがあまりいい方向に持っていけなくてベンチでは放送禁止用語が飛び交っていた(節丸アナウンサーの話では)らしいのですが。
この辺キューバと違うなあ、とも思いました。昔キューバとの親善試合@東京ドーム見に行ったら皆ベンチの中で外野の真似して踊ってたし。(確かこの時はキューバ勝っていたからね。)あの応援用メガホンが珍しかったみたいです。予選抜けたらの話ですが、本戦まで一度キューバと出来るといいですよね。やっぱキューバ陽気だし訳わからないような強さあるし。
さて今日もう代表は台湾へ立つそうなので頑張ってください。台湾行こうかと思いましたが旅費高すぎツアーぼり過ぎ。言葉さえ出来れば3万円プラスチケット代で弾丸ツアー出来そうなんですが。それと東京ドームで台湾戦はパブリックビューイングある模様。NPB公式を参照して下さい。
実際の球場の様子はこの方のこのエントリーが分かりやすいかも。この方の「台湾プロ野球情報」カテゴリ内エントリにある「兄弟象」写真にある意味衝撃を受けました。
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ダルに思わぬ敵出現!4回8奪Kも国際仕様ロージンにイライラ:サンスポ
第2戦スコア:NPB
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