個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
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YAWARAちゃんで巨人再建だ!! オリックスから巨人にトレードされた谷佳知外野手(33)の夫人で柔道家の谷亮子(31)=トヨタ自動車、写真=を巨人の特別講師として招くプランが9日、明らかになった。女子48キロ級五輪2大会連続金メダリストからメンタル強化と受け身の指導を受ける方針。早ければ、来春の宮崎キャンプで実現しそうだ。
世界一の“けいこ”を受ければ、低迷巨人も強くなる。宮崎秋季キャンプの休養日、伊原野手総合コーチが仰天プランを明らかにした。「球団を通してだが、YAWARAちゃんだったらいい講演をしてくれるはず。世界一になっているんだから」五輪2大会連続金メダリストの谷亮子を特別講師として招きたい考え。オリックス・谷の獲得は夫人のYAWARAちゃんから『心・技・体』を学ぶ大きなチャンスを同時にもたらした。
とりわけ教えてほしいのは勝者のメンタル。原監督は秋季キャンプのテーマに『勝負強さ』を掲げる。“柔道ニッポン”の重圧の中で世界のトップに君臨しているYAWARAちゃんの言葉には数多くのヒントが隠されているはずだ。
それだけではない。次に教えてほしいのが、実は受け身。今季の原巨人は主力に故障者が続出。秋季キャンプでは伊原コーチの指導の下、外野陣が捕球時の受け身の練習を繰り返している。これもYAWARAちゃんの専門分野。特別講師にはこれ以上ない適任者といえるだろう。
谷の秋季キャンプ合流が微妙なため、早ければ来春キャンプで実現する見込み。大の“長嶋ファン”で知られるYAWARAちゃんなら巨人のため一肌脱ぐ可能性は大きい。柔の道はそのまま、V奪回ロードへ続いている。***
トレード決定時に感じた予感はやはりこういう展開になりましたか。球団のスポークスマン的存在に長嶋一茂氏がいますが、一茂氏はテレ朝で讀賣大本営発表みたいなルポやってますよね。もうそれだけでお腹一杯なのに。
谷嫁に関しては結婚当初の露出度が激し過ぎてかなりアレでした。が、それ以上にアテネ五輪を私物化して、中畑氏なんかに采配を任せてしまった讀賣がその事になんの反省もなくこういう風な事をニュースに載せちゃうのはちょっとねえ。伊原さんが外野陣に受身の勧めをしているのは知っていますが、教えるのは谷嫁でなくてもいいのでは?
個犬的に谷のイメージが自分の中であまりよくないのは、やはりアテネ五輪の際自分だけでなく中畑氏や高木豊氏まで一緒に、谷嫁の競技を見に行った事でしょう。この際他国の情報分析等本来やるべき仕事を城島ひとりに押し付けてしまって。
もちろん中畑氏や高木氏の行動の責任まで谷に求めるのは違うのかも知れませんが、そういう浮かれた上層部を抱えているのであればもう少し対処の仕方があったのでは?この谷のどちらかというと長いものに巻かれてしまう性格というかキャラクターが結局彼のキャリアも人生も決めていく事になると思います。故障等もありますけれどねえ・・・
谷嫁の方はオリンピックで他の種目を観戦に行ったのは、このアテネで金メダル獲った後に野球を見に行ったのが初めてとの事(3大会にして)。嫁の方がよっぽどプロ意識があるし、この嫁であれば見に行けなくても理解はしてくれたと思います。まあ今更ですけれど、ちーぐるすのような一般犬に嫁と比較されたくなければ、嫁は引っ込めといた方が無難ではないんでしょうか。
世界一の“けいこ”を受ければ、低迷巨人も強くなる。宮崎秋季キャンプの休養日、伊原野手総合コーチが仰天プランを明らかにした。「球団を通してだが、YAWARAちゃんだったらいい講演をしてくれるはず。世界一になっているんだから」五輪2大会連続金メダリストの谷亮子を特別講師として招きたい考え。オリックス・谷の獲得は夫人のYAWARAちゃんから『心・技・体』を学ぶ大きなチャンスを同時にもたらした。
とりわけ教えてほしいのは勝者のメンタル。原監督は秋季キャンプのテーマに『勝負強さ』を掲げる。“柔道ニッポン”の重圧の中で世界のトップに君臨しているYAWARAちゃんの言葉には数多くのヒントが隠されているはずだ。
それだけではない。次に教えてほしいのが、実は受け身。今季の原巨人は主力に故障者が続出。秋季キャンプでは伊原コーチの指導の下、外野陣が捕球時の受け身の練習を繰り返している。これもYAWARAちゃんの専門分野。特別講師にはこれ以上ない適任者といえるだろう。
谷の秋季キャンプ合流が微妙なため、早ければ来春キャンプで実現する見込み。大の“長嶋ファン”で知られるYAWARAちゃんなら巨人のため一肌脱ぐ可能性は大きい。柔の道はそのまま、V奪回ロードへ続いている。***
トレード決定時に感じた予感はやはりこういう展開になりましたか。球団のスポークスマン的存在に長嶋一茂氏がいますが、一茂氏はテレ朝で讀賣大本営発表みたいなルポやってますよね。もうそれだけでお腹一杯なのに。
谷嫁に関しては結婚当初の露出度が激し過ぎてかなりアレでした。が、それ以上にアテネ五輪を私物化して、中畑氏なんかに采配を任せてしまった讀賣がその事になんの反省もなくこういう風な事をニュースに載せちゃうのはちょっとねえ。伊原さんが外野陣に受身の勧めをしているのは知っていますが、教えるのは谷嫁でなくてもいいのでは?
個犬的に谷のイメージが自分の中であまりよくないのは、やはりアテネ五輪の際自分だけでなく中畑氏や高木豊氏まで一緒に、谷嫁の競技を見に行った事でしょう。この際他国の情報分析等本来やるべき仕事を城島ひとりに押し付けてしまって。
もちろん中畑氏や高木氏の行動の責任まで谷に求めるのは違うのかも知れませんが、そういう浮かれた上層部を抱えているのであればもう少し対処の仕方があったのでは?この谷のどちらかというと長いものに巻かれてしまう性格というかキャラクターが結局彼のキャリアも人生も決めていく事になると思います。故障等もありますけれどねえ・・・
谷嫁の方はオリンピックで他の種目を観戦に行ったのは、このアテネで金メダル獲った後に野球を見に行ったのが初めてとの事(3大会にして)。嫁の方がよっぽどプロ意識があるし、この嫁であれば見に行けなくても理解はしてくれたと思います。まあ今更ですけれど、ちーぐるすのような一般犬に嫁と比較されたくなければ、嫁は引っ込めといた方が無難ではないんでしょうか。
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