個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
ファンフェスタ放送予定:讀賣ヴィーナスネット
12/3 G+ 18:30~21:00
12/16 日本テレビ 10:30~11:25***
気付かないうちにG+で再放送していました。放送した時にはもうプロ野球セット解約してしまっていたので関係ありませんが。覚えていたら日テレを録画するつもり。そして日テレに関してはこんな記事が。
日テレ ハンカチ王子独占中継:スポニチ
神宮のハンカチ王子を日本テレビが“独占”中継する。東京六大学野球連盟は5日、都内で定例理事会を開き、来春リーグ戦から日本テレビと5年をメドにした複数年契約を結ぶことを決め、発表した。民放キー局と複数年契約を結ぶのは史上初めて。日本テレビは地上波、BS、CS、インターネット放送のいずれかで土、日曜日の全試合をカバーする。
東京六大学の放送権は早実・斎藤のフィーバーを受けて民放各局による争奪戦が過熱していたが、日本テレビは斎藤がブレークする夏の甲子園前の7月から同連盟に契約を打診していた。民放の東京六大学リーグ戦の地上波中継は、81年春の立大―東大4回戦をTBSが放映して以来で、早大―法大戦で斎藤を、法大OBの江川卓氏がゲスト解説する可能性もある。
NHKは引き続き春秋1試合ずつ早慶戦を中継するほか、複数の在京ラジオ局も実況放送を申し入れている。斎藤フィーバーは甲子園から神宮へ移り、同連盟・内藤事務局長は「選手の励みになる」と話した。[ 2006年12月06日付 紙面記事 ]***
早大佑ちゃん生中継、異例の民放争奪戦:nikkan
日テレが讀賣→六大学に走ったのは早大(予定)斉藤で視聴率を稼ぎたいだけなのか、それとももう讀賣が斉藤を囲い込みたいのか。随分先ですけれど、希望枠讀賣だけは勘弁してもらいたいです。(大学側とか六大学の意向で進路決めるのは止めて欲しいです。自分で決めて下さい。)で。1年から先発での登板機会はそんなにないと思うのですが。テレビの圧力に負けて無理矢理登板→故障ってのは避けて欲しいです。
話戻して讀賣に関しては他にはこんなニュースが。
原監督、20人の背番号変える! 史上最大級改革:スポーツ報知
原巨人が来季、背番号を大シャッフルすることが5日、分かった。原辰徳監督(48)の強い意向のもと、V奪回へ向けて心機一転を図る。姜が「97」→「17」、高橋尚が「17」→「21」、木佐貫が「21」→「41」、林が「30」→「13」、野間口が「13」→ 「33」に変更することが内定。調整中も含めると、過去に例のない20人にも及ぶ「大移動」となりそうだ。原監督はこの日「いい選手より強い選手になれ」とゲキを飛ばし、ナインへ心身の変革を求めた。
FAで小笠原、トレードで谷を獲得するなど、今オフ、積極的な戦力補強を行っている原巨人が、チームの刷新へ向け極秘で一大プランに着手していた。主力選手を含めた背番号の大シャッフルだった。すでに李は「33」から「25」、小坂は「2」から「6」へ変わることが決まっているが、この日までに5選手の変更が内定した。
背番号変更には、原監督の強い意向が働いている。V奪回へ心機一転、動き出すことになるが、それぞれに意味合いがあるという。(姜は)ヒサノリから「17」を受け継ぐが、もともと巨人の17番は最近では槙原、古くは沢村栄治が球団創設時に付けていた右投手の番号だった。シーズン途中からローテーション入りした右腕が、さらなる飛躍を目指す。
(高橋尚の)背番号変更は2度目となるが、21番は高橋一三、宮本ら左のエースの代名詞ともいえる番号だった。今シーズン後半は守護神として活躍した左腕、その名に恥じないふさわしい番号を背負う。(木佐貫の)41番はメジャーで311勝を挙げ、殿堂入りもした元メッツの大投手、トム・シーバーの背番号。近年、伸び悩む右腕に「巨人のトム・シーバーになれ」との願いが込められている。
(野間口の)13番は中日の絶対的な守護神、岩瀬の背番号でもある。同じ左投手でセットアッパーを務める若武者には、ゆくゆくは抑えとして岩瀬のような活躍をしてほしい。04年に希望枠で入団も、2年連続で期待通りの活躍はできていない。今季、4番としてシーズンを通して活躍した李の背番号にあやかり、肉体的にも精神的にも成長してもらいたい。
この5選手だけではない。その他にも現在、調整中も含めると、総勢20人以上の背番号が変更する予定だ。巨人では過去には94年オフに12人の背番号変更があったが、それを上回る過去最大級の大幅なシャッフルとなりそうだ。チームは2年連続Bクラスと低迷する。「ここからはい上がることは並大抵ではない。それでも、前のめりに戦い、栄冠を奪い取るしかない」原監督は常々、そう繰り返す。背中も変わる新しい巨人で、5年ぶりの覇権奪回を目指していく。(2006年12月6日06時06分 スポーツ報知)***
20人も背番号変更すると誰が誰だかわからなくなるんじゃ。東京ドームショップ売り場が大安売りになりそうですね。(アディダスも。)小坂の背番号変更なんか別に何でもないんだよ、とでもいいたいのでしょうか。
まあ変えるのは勝手ですけれど、それで運や縁起は変わってもチームとして強くなる訳じゃない、ってのは自覚して置かないと。背番号変えたのに強くならない、とか後から言わないで欲しいですね。そして指揮官が以下のようなコメントをしている方がかなり問題かも。
原監督「いい選手要らない。それより強い選手」:スポーツ報知
来季、戦う上でのキーワードは「強さ」だった。原監督はこの日、千葉県内で行われた篠塚打撃コーチが主催するチャリティーコンペに参加。今の巨人の選手に足りないものは何かという報道陣からの問いかけに、原監督の言葉が次第に熱を帯びていった。
「もう、いい選手はいらないんです。それより強い選手。ここぞ、という時に、相手に立ち向かっていける選手が必要。ファンが求めているのは『強さ』。そういう選手がどんどん出てきてほしい」強さなき者は去れ、そんな強い口調だった。
今季、Bクラスに低迷した一番の原因となったのが、主力選手の相次ぐけがだった。同じ過ちを繰り返さないためにも、指揮官は選手個々に頑健な肉体と強じんな精神力を求めている。「強さのない選手は競争の原点にも立てない。はい上がってくるために、プロとして最低限の力となる」とその必要性、重要性を強く訴えた。
また、来季は「上原、二岡、高橋由、阿部の4人が先頭になって引っ張っていってほしい」とも語り、課題である1、2番の候補については「谷、(鈴木)尚広、脇谷、清水。候補者は集まったとは思うが、やはりコンディションが大事です」と締めくくっていた。
(2006年12月6日06時05分 スポーツ報知)***
パリーガーコレクター監督語録:
「もう、いい選手はいらないんです。それより強い選手。ここぞ、という時に、相手に立ち向かっていける選手が必要。ファンが求めているのは『強さ』。そういう選手がどんどん出てきてほしい」
「強さのない選手は競争の原点にも立てない。はい上がってくるために、プロとして最低限の力となる」
(課題である1、2番の候補については)「谷、(鈴木)尚広、脇谷、清水。候補者は集まったとは思うが、やはりコンディションが大事です」
もういい選手はいらないってどれだけ他から選手かき集めた口が言うんだろうか。で強い選手が必要って。監督自身がものすごく神経質なのが一番の問題なんじゃないんでしょうか。ちゃんと小坂使ってくれるんでしょうか。小坂使わないならプロテクト外すかトレードに出して下さい。それだけです。
12/16 日本テレビ 10:30~11:25***
気付かないうちにG+で再放送していました。放送した時にはもうプロ野球セット解約してしまっていたので関係ありませんが。覚えていたら日テレを録画するつもり。そして日テレに関してはこんな記事が。
日テレ ハンカチ王子独占中継:スポニチ
神宮のハンカチ王子を日本テレビが“独占”中継する。東京六大学野球連盟は5日、都内で定例理事会を開き、来春リーグ戦から日本テレビと5年をメドにした複数年契約を結ぶことを決め、発表した。民放キー局と複数年契約を結ぶのは史上初めて。日本テレビは地上波、BS、CS、インターネット放送のいずれかで土、日曜日の全試合をカバーする。
東京六大学の放送権は早実・斎藤のフィーバーを受けて民放各局による争奪戦が過熱していたが、日本テレビは斎藤がブレークする夏の甲子園前の7月から同連盟に契約を打診していた。民放の東京六大学リーグ戦の地上波中継は、81年春の立大―東大4回戦をTBSが放映して以来で、早大―法大戦で斎藤を、法大OBの江川卓氏がゲスト解説する可能性もある。
NHKは引き続き春秋1試合ずつ早慶戦を中継するほか、複数の在京ラジオ局も実況放送を申し入れている。斎藤フィーバーは甲子園から神宮へ移り、同連盟・内藤事務局長は「選手の励みになる」と話した。[ 2006年12月06日付 紙面記事 ]***
早大佑ちゃん生中継、異例の民放争奪戦:nikkan
日テレが讀賣→六大学に走ったのは早大(予定)斉藤で視聴率を稼ぎたいだけなのか、それとももう讀賣が斉藤を囲い込みたいのか。随分先ですけれど、希望枠讀賣だけは勘弁してもらいたいです。(大学側とか六大学の意向で進路決めるのは止めて欲しいです。自分で決めて下さい。)で。1年から先発での登板機会はそんなにないと思うのですが。テレビの圧力に負けて無理矢理登板→故障ってのは避けて欲しいです。
話戻して讀賣に関しては他にはこんなニュースが。
原監督、20人の背番号変える! 史上最大級改革:スポーツ報知
原巨人が来季、背番号を大シャッフルすることが5日、分かった。原辰徳監督(48)の強い意向のもと、V奪回へ向けて心機一転を図る。姜が「97」→「17」、高橋尚が「17」→「21」、木佐貫が「21」→「41」、林が「30」→「13」、野間口が「13」→ 「33」に変更することが内定。調整中も含めると、過去に例のない20人にも及ぶ「大移動」となりそうだ。原監督はこの日「いい選手より強い選手になれ」とゲキを飛ばし、ナインへ心身の変革を求めた。
FAで小笠原、トレードで谷を獲得するなど、今オフ、積極的な戦力補強を行っている原巨人が、チームの刷新へ向け極秘で一大プランに着手していた。主力選手を含めた背番号の大シャッフルだった。すでに李は「33」から「25」、小坂は「2」から「6」へ変わることが決まっているが、この日までに5選手の変更が内定した。
背番号変更には、原監督の強い意向が働いている。V奪回へ心機一転、動き出すことになるが、それぞれに意味合いがあるという。(姜は)ヒサノリから「17」を受け継ぐが、もともと巨人の17番は最近では槙原、古くは沢村栄治が球団創設時に付けていた右投手の番号だった。シーズン途中からローテーション入りした右腕が、さらなる飛躍を目指す。
(高橋尚の)背番号変更は2度目となるが、21番は高橋一三、宮本ら左のエースの代名詞ともいえる番号だった。今シーズン後半は守護神として活躍した左腕、その名に恥じないふさわしい番号を背負う。(木佐貫の)41番はメジャーで311勝を挙げ、殿堂入りもした元メッツの大投手、トム・シーバーの背番号。近年、伸び悩む右腕に「巨人のトム・シーバーになれ」との願いが込められている。
(野間口の)13番は中日の絶対的な守護神、岩瀬の背番号でもある。同じ左投手でセットアッパーを務める若武者には、ゆくゆくは抑えとして岩瀬のような活躍をしてほしい。04年に希望枠で入団も、2年連続で期待通りの活躍はできていない。今季、4番としてシーズンを通して活躍した李の背番号にあやかり、肉体的にも精神的にも成長してもらいたい。
この5選手だけではない。その他にも現在、調整中も含めると、総勢20人以上の背番号が変更する予定だ。巨人では過去には94年オフに12人の背番号変更があったが、それを上回る過去最大級の大幅なシャッフルとなりそうだ。チームは2年連続Bクラスと低迷する。「ここからはい上がることは並大抵ではない。それでも、前のめりに戦い、栄冠を奪い取るしかない」原監督は常々、そう繰り返す。背中も変わる新しい巨人で、5年ぶりの覇権奪回を目指していく。(2006年12月6日06時06分 スポーツ報知)***
20人も背番号変更すると誰が誰だかわからなくなるんじゃ。東京ドームショップ売り場が大安売りになりそうですね。(アディダスも。)小坂の背番号変更なんか別に何でもないんだよ、とでもいいたいのでしょうか。
まあ変えるのは勝手ですけれど、それで運や縁起は変わってもチームとして強くなる訳じゃない、ってのは自覚して置かないと。背番号変えたのに強くならない、とか後から言わないで欲しいですね。そして指揮官が以下のようなコメントをしている方がかなり問題かも。
原監督「いい選手要らない。それより強い選手」:スポーツ報知
来季、戦う上でのキーワードは「強さ」だった。原監督はこの日、千葉県内で行われた篠塚打撃コーチが主催するチャリティーコンペに参加。今の巨人の選手に足りないものは何かという報道陣からの問いかけに、原監督の言葉が次第に熱を帯びていった。
「もう、いい選手はいらないんです。それより強い選手。ここぞ、という時に、相手に立ち向かっていける選手が必要。ファンが求めているのは『強さ』。そういう選手がどんどん出てきてほしい」強さなき者は去れ、そんな強い口調だった。
今季、Bクラスに低迷した一番の原因となったのが、主力選手の相次ぐけがだった。同じ過ちを繰り返さないためにも、指揮官は選手個々に頑健な肉体と強じんな精神力を求めている。「強さのない選手は競争の原点にも立てない。はい上がってくるために、プロとして最低限の力となる」とその必要性、重要性を強く訴えた。
また、来季は「上原、二岡、高橋由、阿部の4人が先頭になって引っ張っていってほしい」とも語り、課題である1、2番の候補については「谷、(鈴木)尚広、脇谷、清水。候補者は集まったとは思うが、やはりコンディションが大事です」と締めくくっていた。
(2006年12月6日06時05分 スポーツ報知)***
パリーガーコレクター監督語録:
「もう、いい選手はいらないんです。それより強い選手。ここぞ、という時に、相手に立ち向かっていける選手が必要。ファンが求めているのは『強さ』。そういう選手がどんどん出てきてほしい」
「強さのない選手は競争の原点にも立てない。はい上がってくるために、プロとして最低限の力となる」
(課題である1、2番の候補については)「谷、(鈴木)尚広、脇谷、清水。候補者は集まったとは思うが、やはりコンディションが大事です」
もういい選手はいらないってどれだけ他から選手かき集めた口が言うんだろうか。で強い選手が必要って。監督自身がものすごく神経質なのが一番の問題なんじゃないんでしょうか。ちゃんと小坂使ってくれるんでしょうか。小坂使わないならプロテクト外すかトレードに出して下さい。それだけです。
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