個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
この日も2試合行われました。
ソフトバンク:首位に返り咲く ロッテに完封勝ち:MSN毎日冒頭***
○ソフトバンク1-0ロッテ●:ソフトバンクが6月30日以来の首位に立った。斉藤和は序盤は打ち込まれたが粘り強く切り抜け、今季3度目の完封でハーラートップの12勝目。打線は四回、ズレータの適時打で虎の子の1点。ロッテは淡白な攻めで渡辺俊を見殺しにした。
▽ソフトバンク・森脇監督代行 最後は(斉藤)和巳に託した。的場が一回に西岡の盗塁を刺したのも大きかった。今日も選手の頑張りで監督にいい報告が出来る。
▽ロッテ・バレンタイン監督 点が入らないと勝てない。何とかしようという思いが強すぎたのかもしれない。渡辺俊に勝ち星を付けられなくて残念だ。***
■千葉マリン
■スコア
ソフトバンク 1-0 ロッテ
ソフトバンク勝利
■本日の継投
勝/斉藤和 12勝4敗
敗/渡辺俊 4勝7敗
ソフトバンク/斉藤和-C/的場
ロッテ/渡辺俊-C/里崎
(08/04 21:09 試合終了)
■先発投手
ソフトバンク 斉藤和 / ロッテ 渡辺俊
■本日のスタメン
ソフトバンク ロッテ
1 大村 西岡
2 川崎 ワトソン
3 カブレラ サブロー
4 松中 里崎
5 ズレータ 今江
6 柴原 フランコ
7 城所 大塚
8 本多 橋本
9 的場 渡辺正
(2006-08-04 18:15:00 試合開始)
非常に緊迫した投手戦でした。最後9回1アウト2塁3塁をホークス斉藤が普通に抑えちゃいました。渡辺俊介もいい投球内容だったのですが・・・マリーンズが9回に点を取るにはもうスクイズしかなかったように思います。
なんかここの所マリーンズは勢いがないというだけでなくて、普通にやってチャンスを広げるべき所を広げられなかったり、賭けをした方がいい所で同じパターンの攻撃を繰り返したり、と少々面白味の欠ける野球をやっているように思います。勝っても負けても仕方ない、と言えるような自分達の野球をするべきだと思うのですが、どうやらそれを見失っているような感じですね。今年このまま終了だと、結果プレーオフ3位はハム確定になっちゃって、全く波乱がないプレーオフ枠になっちゃってつまらないように思います。
1位2位は非常に熱い戦いをしているので、プレオーフ圏内の戦いも是非熱くなって欲しいですね。
日本ハム:計8本塁打の乱打戦制す 西武は首位陥落:MSN毎日冒頭***
○日本ハム9-5西武●:計8本塁打の乱打戦は日本ハムが制した。日本ハムは三回、小笠原の左越え22号2ラン、五回には金子の左越え4号ソロなど計5本塁打で得点を重ねた。先発のダルビッシュは7勝目。西武も2けた安打を放ったが及ばず、6月30日以来の首位陥落。
▽日本ハム・ヒルマン監督 打線が活発になり、投手を助けてくれればと思っていたが、その通りになった。(首位と2.5ゲーム差に)残り39試合。一つとして無駄にできる試合はない。***
■インボイス
日本ハム 9-5 西武
日本ハム勝利
■本日の継投
勝/ダルビッシュ7勝5敗
敗/グラマン4勝6敗
日本ハム/ダルビッシュ.建山.岡島.武田久-C/高橋.中嶋
西武/グラマン.大沼.山岸.星野-C/細川.炭谷
■HR:小笠原22号、金子4号、田中賢5号、稲葉15号、森本8号
リーファー3号、和田11号、中村7号
双方12安打ずつの乱打戦ですが終始ファイターズペースで行ってしまいましたね。HRも1試合8本とちょっと多過ぎかも。ダルビッシュ7勝目。一方ライオンズグラマンはちょっと谷間の先発になりかかっていますねえ。ローテ組み換えって事になるんでしょうか。
これで首位が入れ替わり1位ホークス・2位ライオンズという事になりました。しばらくめまぐるしく首位が入れ替わりそうですね。
○ソフトバンク1-0ロッテ●:ソフトバンクが6月30日以来の首位に立った。斉藤和は序盤は打ち込まれたが粘り強く切り抜け、今季3度目の完封でハーラートップの12勝目。打線は四回、ズレータの適時打で虎の子の1点。ロッテは淡白な攻めで渡辺俊を見殺しにした。
▽ソフトバンク・森脇監督代行 最後は(斉藤)和巳に託した。的場が一回に西岡の盗塁を刺したのも大きかった。今日も選手の頑張りで監督にいい報告が出来る。
▽ロッテ・バレンタイン監督 点が入らないと勝てない。何とかしようという思いが強すぎたのかもしれない。渡辺俊に勝ち星を付けられなくて残念だ。***
■千葉マリン
■スコア
ソフトバンク 1-0 ロッテ
ソフトバンク勝利
■本日の継投
勝/斉藤和 12勝4敗
敗/渡辺俊 4勝7敗
ソフトバンク/斉藤和-C/的場
ロッテ/渡辺俊-C/里崎
(08/04 21:09 試合終了)
■先発投手
ソフトバンク 斉藤和 / ロッテ 渡辺俊
■本日のスタメン
ソフトバンク ロッテ
1 大村 西岡
2 川崎 ワトソン
3 カブレラ サブロー
4 松中 里崎
5 ズレータ 今江
6 柴原 フランコ
7 城所 大塚
8 本多 橋本
9 的場 渡辺正
(2006-08-04 18:15:00 試合開始)
非常に緊迫した投手戦でした。最後9回1アウト2塁3塁をホークス斉藤が普通に抑えちゃいました。渡辺俊介もいい投球内容だったのですが・・・マリーンズが9回に点を取るにはもうスクイズしかなかったように思います。
なんかここの所マリーンズは勢いがないというだけでなくて、普通にやってチャンスを広げるべき所を広げられなかったり、賭けをした方がいい所で同じパターンの攻撃を繰り返したり、と少々面白味の欠ける野球をやっているように思います。勝っても負けても仕方ない、と言えるような自分達の野球をするべきだと思うのですが、どうやらそれを見失っているような感じですね。今年このまま終了だと、結果プレーオフ3位はハム確定になっちゃって、全く波乱がないプレーオフ枠になっちゃってつまらないように思います。
1位2位は非常に熱い戦いをしているので、プレオーフ圏内の戦いも是非熱くなって欲しいですね。
日本ハム:計8本塁打の乱打戦制す 西武は首位陥落:MSN毎日冒頭***
○日本ハム9-5西武●:計8本塁打の乱打戦は日本ハムが制した。日本ハムは三回、小笠原の左越え22号2ラン、五回には金子の左越え4号ソロなど計5本塁打で得点を重ねた。先発のダルビッシュは7勝目。西武も2けた安打を放ったが及ばず、6月30日以来の首位陥落。
▽日本ハム・ヒルマン監督 打線が活発になり、投手を助けてくれればと思っていたが、その通りになった。(首位と2.5ゲーム差に)残り39試合。一つとして無駄にできる試合はない。***
■インボイス
日本ハム 9-5 西武
日本ハム勝利
■本日の継投
勝/ダルビッシュ7勝5敗
敗/グラマン4勝6敗
日本ハム/ダルビッシュ.建山.岡島.武田久-C/高橋.中嶋
西武/グラマン.大沼.山岸.星野-C/細川.炭谷
■HR:小笠原22号、金子4号、田中賢5号、稲葉15号、森本8号
リーファー3号、和田11号、中村7号
双方12安打ずつの乱打戦ですが終始ファイターズペースで行ってしまいましたね。HRも1試合8本とちょっと多過ぎかも。ダルビッシュ7勝目。一方ライオンズグラマンはちょっと谷間の先発になりかかっていますねえ。ローテ組み換えって事になるんでしょうか。
これで首位が入れ替わり1位ホークス・2位ライオンズという事になりました。しばらくめまぐるしく首位が入れ替わりそうですね。
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