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個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。 個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
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楽天:快勝、田中は3勝目 阪神は先発の中村泰が誤算:MSN毎日

○楽天11-1阪神●(交流戦):投打のかみ合った楽天が快勝した。一回、山崎武の2ランで先制。三回は山崎武の適時二塁打と2連続暴投などで4点を奪い、四回にも2点加えた。先発・田中は7回1失点の好投で5月2日以来の3勝目。阪神は中村泰が誤算。13残塁の拙攻でリーグ5位に転落した。(中略)

▽阪神・岡田監督 (楽天・田中について)ローテーションに入っている投手やからな、試合に入ったら年とか関係ない。タイムリーが出えへんな。

野村語録:イーグルス公式
(田中が1ヶ月ぶりの白星と言われて)「そうなの?でも負けもついてないでしょ。不思議だよなあ。まあ、成長していってもらいたいね。」


■フルスタ宮城
■スコア
阪神 1-11 楽天
楽天勝利
■本日の継投
勝/田 中 3勝2敗
敗/中村泰 2勝1敗
阪神/中村泰.渡辺.太陽.桟原.筒井和-C/狩野
楽天/田中.吉田-C/嶋
■HR:1回山崎武22号2ラン(06/06 21:55 試合終了)

■フルスタ宮城
■先発投手
阪神 中村泰 / 楽天 田中
■本日のスタメン
阪神 楽天
1 赤星 渡辺直
2 シーツ 高須
3 林 礒部
4 金本 山崎武
5 今岡 リック
6 鳥谷 フェルナンデス
7 桧山 鷹野
8 狩野 牧田
9 藤本 嶋
(2007-06-06 18:00:00 試合開始)

~田中の成績~
(イニング数)7-0/0
(被安打数)8
(奪三振数)8
(四死球数)3
(自責点)1
(防御率) 4.34
(勝敗数)3勝2敗0S

【楽天】13安打で11得点、田中好投して猛虎圧倒!!:楽天スポーツ

快勝で田中3勝目を上げました。前日は延長に持ち込むも負けてしまっていただけに、このカードタイに戻して交流戦折り返し地点で負け越しなし(交流戦での貯金は3:レギュラーシーズンでは現状まだ借金1)はいい事ですね。この調子で後半も頑張りたい。

2回裏に山崎2ランHRで先制し、3回裏には高須・礒部の連続四球後山崎のタイムリー2塁打で1点。相手先発中村泰から代わった渡辺が2暴投で更に2点追加。その後鷹野のタイムリーで1点追加して結局3回には4得点。ほぼこの時点でゲームは決まりました。

雨天なのでコールドも心配されましたが、途中で天候もやや回復し結局9回表までちゃんとやり11対1でゲームセット。投げては田中が7回1失点(8回以降は吉田豊彦が無失点に抑える)で3勝目。イーグルス的には連敗を止め、チームのムードを変えてロードに出られるいいきっかけとなった事でしょう。お立ち台には山崎と田中が上がり、又一緒に上がろうという話になってました。

でこの日の田中の投球。球数は多かったですが一時期の崩れた状態から良くなりつつある途中という感じ。緩急というものを使えるようになってきていましたし、それぞれの場面場面で勝負するのか避けるのか、歩かせていいつもりで投げるのか、最初からしっかりと決めて行けていました。

個犬的に行けるな、と思ったのが4回。3回裏に点差が開いて余裕ができたから、先頭打者金本にはストレート4球続ける真っ向勝負。4球目150キロ外角ボール球をレフト方向へきれいに流されて2塁打。次の今岡は無理をしないで敬遠気味の四球。鳥谷には3球三振。桧山も6球投げて三振。狩野にはヒット打たれ2アウト満塁になるも、藤本には8球投げてファールで粘られるも結局内野ゴロで仕留めていました。(「危ない」と田中自身がマウンド降りて言っているのも見えましたが。)

スカイA解説の村上さんは、今岡への四球をよくないと言われていましたが、個犬的にはこの場合は点取って貰った直後だけに、金本か今岡のどっちかしか勝負できなかったように思います。金本討ち取れていたら今岡と勝負してもよかったんでしょうが、ここで今岡に仮にHRでも打たれたら、相手が勢いを取り戻してしまう。

無失点に抑える事がこの日田中が7回まで投げ続ける鍵だったと思いますので(何しろ前日11回に5点獲られて、勢いづいた打線相手ですから)慎重さを選んだバッテリーの選択は間違っていなかったと思いますし、仮にこれで失点していたらそこでもう一度反省すればいいでしょう。勝負するのかしないのか、曖昧な気持ちのまま臨んでしまうのが一番まずいですから。

その後も毎回ランナー背負ってましたけれど、セリーグ相手で勝手違いますし、何しろタイガースは左打者が多いですからいい勉強になったと思います。色々なタイプの左がいるもんね。

それから最後の2イニング吉田豊彦が投げてましたが、打者9人相手に42球3安打無失点。ちょっと出だしはどうか、とも思いましたが(左二人に続けて打たれたので)その後右を普通に抑えて行ったのでよかったですね。いつだったか出されてこんがり焦げてた時とは大違いだ。古巣相手に(っても豊彦の古巣って一杯あるけどね)恩返し出来てよかったですね。


ロッテ:サブローが活躍、小林宏は7勝目 巨人は反撃遅く:MSN毎日
○ロッテ8-5巨人●(交流戦):ロッテが交流戦での巨人に対する連勝を9に伸ばした。9打席連続安打とサブローが活躍。1点を追う一回にサブローが二塁打を放ち逆転。三、四回にも適時打を放った。小林宏は7勝目。巨人は七回に加藤の犠飛、八回に脇谷の適時打などで追い上げたが、遅かった。

▽ロッテ・バレンタイン監督 この2連戦はサブローのもの。チームの勝利に必要なものはすべてサブローがもたらしてくれた。
▽巨人・原監督 いい戦いをしながら今季きている。昨日も今日も粘ってはいるんだが……。

■千葉マリン
■スコア
巨人 5-8 ロッテ
ロッテ勝利
■本日の継投
勝/小林宏 7勝1敗
敗/福 田 3勝2敗
巨人/福田.野口.会田.西村.林-C/實松.加藤
ロッテ/小林宏.川崎.藤田.薮田-C/里崎.橋本
■HR:1回高橋由13号ソロ、9回矢 野3号ソロ(06/06 21:38 試合終了)

■千葉マリン
■先発投手
巨人 福田 / ロッテ 小林宏
■本日のスタメン
巨人 ロッテ
1 高橋由 TSUYOSHI
2 谷 早川
3 小笠原 福浦
4 イ・スンヨプ サブロー
5 二岡 ベニー
6 阿部 里崎
7 ホリンズ 竹原
8 脇谷 青野
9 實松 渡辺正
(2007-06-06 18:15:00 試合開始)

~今日の小坂 ~
対 川 崎 左二

この日はコバヒロだったので、どう考えてもマリーンズが9連勝するだろう、という事で試合結果チェックするまで全く心配も何もしませんでしたが、案の定思った通りでした。むしろ小坂最後に使ってくれている方が驚いたわ。今の所今年は小坂勝っている展開でしか出てきていなかったし。讀賣にも温情采配ってあったんだね。(この前小坂の地元仙台<対横浜戦?>で使ってくれなかったので全く期待していませんでしたよ。対イーグルス戦@仙台では勝っていたので守備固めで使ってくれていたんですけれどね。)8回小坂はレフト方向へ2塁打打ってホーム踏んで生還しています。

(小坂出ると最初からわかってたら行ったかも。まあどうせ次のカードイーグルス対讀賣戦@東京ドームだし。)

新外国人4番サブローがものすごい活躍をして9打席連続安打中。(この日は3打数3安打。)10打席目は四球なので記録(パリーグタイ)は次の試合に持ち越し。お立ち台で10打席目は絶対無理とか言ってますが、かつてオリ塩谷が記録達成(24試合連続安打)の際思わずささやいたように、次の横浜戦ジェイソンマスクのキャッチャー相川に「カーブ」ってささやいたらカーブ投げてくれるかもしれません。(逆にものすごいストレート投げて来られるかも知れないので保証は致しませんが。)

そしてプロ野球ニュースの俺の一面はサブローでしたよ。谷沢さんが「ファイターズと迷ったけど今日しかないから」と言って選んでくれてました。よかったですね。サブローの打球方向を示したフリップとか出して解説してくれていましたし。満遍なく全ての方向へ打っているようですね。

点差結果詰まった試合でしたがコバヒロそのものは7回2失点(自責2)。その後川崎2失点薮田1失点。7回まで6安打なのに8回以降5安打ってちょっと多いかな。この辺点差が開いて継投がどうなるかはっきりしなかったせいでしょうかね。劇場王は出番ありませんでした。


日本ハム:連勝の球団記録を13に 広島は3併殺に泣く:MSN毎日
○日本ハム4-1広島●(交流戦):日本ハムが連勝の球団記録を13に伸ばした。二回にセギノールのソロで先制。一度は追いつかれたが、六回、敵失に乗じてリードを奪うと、八回に稲葉の2ランでダメを押した。広島は3併殺の拙攻。好投のフェルナンデスも、最後は踏ん張りきれなかった。

▽日本ハム・ヒルマン監督 きょうは互いにミスが出たが、うちはそこから何とか無失点でしのいでくれた。
▽広島・ブラウン監督 相手の木下に対してこちらが修正できず、チャンスらしいチャンスを作れなかった。

■札幌ドーム
■スコア
広島 1-4 日本ハム
日本ハム勝利
■本日の継投
勝/木 下 2勝
S/MICHEAL 13S
敗/フェルナンデス 2勝2敗
広島/フェルナンデス.梅津-C/石原
日本ハム/木下.武田久.MICHEAL-C/鶴岡.中嶋
■HR:5回喜 田2号ソロ/2回セギノール11号ソロ、8回稲 葉6号2ラン(06/06 21:03 試合終了)

■札幌ドーム
■先発投手
広島 フェルナンデ / 日本ハム 木下
■本日のスタメン
広島 日本ハム
1 梵 森本
2 東出 田中賢
3 栗原 稲葉
4 新井 セギノール
5 前田智 小谷野
6 森笠 坪井
7 喜田 鶴岡
8 石原 陽
9 松本 金子誠
(2007-06-06 18:00:00 試合開始)

ファイターズ怒涛の13連勝。強過ぎ。向かう所敵なし。いやもう書くこともほとんど無くなりましたよ。また小谷野が鍵握ってるし。6回2アウト1塁2塁で小谷野のショートゴロを併殺狙ったセカンド松本が悪送球して、小谷野セーフ。2塁ランナー稲葉生還。8回稲葉の2ランHRで駄目押し。ヒット4本(内HR2本)で勝っちゃってます。

一方のカープは魅惑のナックルボーラーフェルナンデスと、おそらく黒田以外で一番勝ちが見込めそうなピッチャー立てましたが8安打1得点8残塁と打撃があまり援護できませんでした。ファイターズはナックルボーラーを攻略する為にこういう事もしていた模様。他にもこういう事も。

ファイターズ木下はこれで2勝目です。プロ野球ニュースの映像でしか見られていませんが、状態はよかったようですね。腕がきれいに振れているように見えました。3回までノーヒット。4回から7回までで4安打1失点。元タイガースで移籍したばかりの喜田にソロHR打たれてます。腕の振りがゆっくりなのでいいのではないか、と言うのがプロ野球ニュース平松さんの評でした。


オリックス:4連勝、継投で1点差守る 中日は3連敗:MSN毎日
○オリックス3-2中日●(交流戦):接戦をものにしたオリックスが4連勝。一回、アレンの適時内野安打で先制し、二回は下山の2点二塁打で加点。先発デイビーは7安打を浴びたが、7回を2失点にしのぎ、継投で1点差を守りきった。中日は好機に適時打が出ず、今季3度目の3連敗。

■京セラドーム
■スコア
中日 2-3 オリックス
オリックス勝利
■本日の継投
勝/デイビー 4勝5敗
S/加藤大 2勝2敗6S
敗/小笠原 4勝1敗
中日/小笠原.鈴木.平井.岡本-C/谷繁
オリックス/デイビー.岸田.加藤大-C/的山.日高
■HR:4回森 野8号2ラン(06/06 21:21 試合終了)

■京セラドーム
■先発投手
中日 小笠原 / オリックス デイビー
■本日のスタメン
中日 オリックス
1 井端 大西
2 英智 下山
3 福留 北川
4 T・ウッズ ローズ
5 森野 アレン
6 井上 塩崎
7 渡邉 阿部真
8 谷繁 大引
9 森岡 的山
(2007-06-06 18:00:00 試合開始)

すごいですね。ドラゴンズ相手に2連勝。この2試合カーター・デイビーとガタイのいい外国人ピッチャーを先発に使ってドラゴンズを封じ込めました。デイビー苦手だったんだね、ドラゴンズ。5月月間MVPの小笠原に負けがついてます。小笠原は1回2回併せて3失点で4回途中降板。オリックスはその3点を守って継投で逃げ切り。デイビーは森野に2ランHRを打たれ2失点でその後を岸田・加藤とつないでいます。

この試合MSN毎日に両監督コメントがないんですけれど、やはりドラゴンズ監督に拒否されて遠慮があるのかな。コリンズ監督コメントだけでもいいんですが。


横浜:競り勝って2連勝 ソフトバンクは打線つながらず:MSN毎日
○横浜5-2ソフトバンク●(交流戦):横浜が競り勝って2連勝。同点の九回、石井琢の二塁打と2四球などで2死満塁とし、ルーキー・下窪のプロ初打点となる走者一掃の右中間二塁打で勝ち越した。最後を締めたクルーンが11セーブ目。ソフトバンクは打線がつながらず、中継ぎ陣も粘り負けた。

▽ソフトバンク・王監督 点が取れない。チャンスはそこそこあるのに、バントを失敗したり……。

■ヤフードーム
横浜 5-2 ソフトバンク
横浜勝利
■本日の継投
勝/那須野 2勝4敗1S
S/クルーン 1勝11S
敗/新 垣 5勝4敗
横浜/工藤.木塚.那須野.クルーン-C/相川.鈴木尚
ソフトバンク/新垣.篠原.柳瀬.ニコースキー-C/田上(06/06 21:50 試合終了)

■ヤフードーム
■先発投手
横浜 工藤 / ソフトバンク 新垣
■本日のスタメン
横浜 ソフトバンク
1 仁志 大村
2 小池 本多
3 古木 多村
4 村田 松中
5 佐伯 小久保
6 金城 アダム
7 吉村 田上
8 石井 松田
9 相川 森本
(2007-06-06 18:00:00 試合開始)

ホークスがなんかジレンマにはまってしまいました。寺原に続いて工藤にも古巣に恩返しされてしまってます。同点で乗り切りたかった9回表ベイスターズ新人下窪にタイムリー2塁打打たれて3点追加され逃げ切られてしまいました。

引っ張れるだけ引っ張った新垣に負けがついています。しかし9回途中まで投げてるんだもんねえ、新垣。責められませんよ。もう馬原しかなかったのかな、勝つ選択肢は。篠原と柳瀬が相変わらず持ちません。なぜセリーグ相手にこうなるのかよくわからない。柳瀬ってもっと持たなかったっけ。

その他攻守にミスが連発したようですね。個犬的に最近のホークス見ていて思うのが「よそ行き」っぽいって事。元々ホークスは勝っている時は圧倒的に力で押していくチームなんでしょうが、そこへ行くまでのプロセスってこんな「よそ行き」野球ではないように思うのですがどんなもんなんでしょうか。


ヤクルト:小刻みに得点し快勝 西武は約2年ぶりの6連敗:MSN毎日
○ヤクルト5-2西武●(交流戦):序盤から小刻みに得点したヤクルトが快勝。一回、宮本の中越え適時二塁打で先制。二回は宮出、飯原が一発を放ち、五回には宮本の右前2点適時打で加点した。西武は1番に中島を起用するなど打線を組み替えたが奏功せず、05年6月以来約2年ぶりの6連敗。

▽ヤクルト・古田監督 (先取点など3打点の宮本に)チャンスに強いし、確実性はある。だから、その位置(5番)に置いている。いい仕事してくれますね。
▽西武・伊東監督 (6連敗にも)選手は一生懸命にやっている。それを信じてやるしかない。

■ グッドウィル
■スコア
ヤクルト 5-2 西武
ヤクルト勝利
■本日の継投
勝/石井一 5勝5敗
S/高 津 3敗9S
敗/ 岸  4勝4敗
ヤクルト/石井一.木田.高津-C/米野
西武/岸.岩崎.山崎.正津-C/細川.後藤武.銀仁朗
■HR:2回宮 出2号ソロ、飯 原6号ソロ(06/06 21:16 試合終了)

■ グッドウィル
■先発投手
ヤクルト 石井一 / 西武 岸
■本日のスタメン
ヤクルト 西武
1 青木 中島
2 田中浩 片岡
3 ラミレス G.G.佐藤
4 ガイエル カブレラ
5 宮本 和田
6 小野 江藤
7 宮出 高山
8 米野 細川
9 飯原 福地
(2007-06-06 18:00:00 試合開始)

2年ぶりの6連敗なんて「球団創設以来勝ち越したのは最初の1試合だけ(プ)」としつこく色々なマスコミに言われて続けているイーグルス(そして聞く度に「それが何か?」と思う)に比べれば非常に贅沢な話なんですが。

しかし2年前ってなんだっけ、と考えるとあの素晴らしい内野守備(そして松坂に球際発言される→その後当時売り出し中だったおかわり中村がファールボール追い掛けてカメラ席に飛び込み負傷登録抹消:しかし何とかオリとのデッドヒート制してプレーオフライン3位に滑り込む)をやっていた時ですね。懐かしいな。ボールが守備中いつもどっかいっちゃってた時代と同じ数の連敗ですかそうですか。

でもあの時と比べると守備はよくなってるし中島いるし片岡戻ってるし。(って中島全く石井一久に合ってなかったけど。見送ればボール球なのに。)この日は江藤と高山が働きを見せているし。きっと足りないのはリーファーですよりーファー。ああいう捉え所の無い訳のわからない外人君が交流戦活躍するはずだ、きっと。(去年マリーンズにいたパスクチとかさ。)もうこうなったらびっくり采配しか思いつかない。

・・・なんていい加減な事書くな、ってライオンズファンに怒られるでしょうかね。この日はジョンソンが下で投げてるみたいだし(リーファーも出てましたね。そしてグッドウィルって頭文字だけだとゴールデンウィークと一緒。こんな事思いつくのは只単に普通にどっか旅行行きたいだけです。すみません私情で。)交流戦後半怒涛の12連勝位したらの12球団の順位的に真ん中辺りに来るんじゃないでしょうか。

この日はパリーグ4勝2敗でした。


パリーグ各球団:
明日はお休みです。明後日から4連戦ロードです。悪くてもタイ・良ければなんとかひとつ貯金しましょう。

特に交流戦折り返し地点ですので初戦は入り方が大切。慎重かつ大胆に攻めて行きましょう。気合入れて勝て。

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