個犬的に楽天を中心にパリーグを見守る為のブログ。
個犬的に見守っているので楽天イーグルス球団・選手とは一切関係はありません。
ライオンズが前半首位で折り返しを決めました。3連休最終日は3試合行われました(一応)。
西武:前半戦の首位折り返し決定 ソフトバンクは反撃遅く:MSN毎日記事前段引用***
○西武4-1ソフトバンク●:前半戦2試合を残し、西武が首位折り返しを決めた。三回、1死二、三塁から片岡、中島の連続適時打で2点を先取。中盤も着実に加点した。グラマンは変化球がさえ、来日初完投で5月2日以来の4勝目。ソフトバンクは反撃が遅かった。
▽西武・伊東監督 グラマンの好投に尽きます。一人で投げてくれたのは大きいよ。ハードな日程の中で若い選手たちも頑張ってくれた。
▽ソフトバンク・森脇監督代行 和田はミスもあった中、踏ん張ろうとする姿は十分に見えた。完封を阻止できたのは明日につながると思う。***
■ヤフードーム
■スコア
西武 4-1 ソフトバンク
西武勝利
■本日の継投
勝/グラマン 4勝5敗
敗/和 田 8勝5敗
西武/グラマン-C/細川
ソフトバンク/和田.佐藤.竹岡-C/山崎(07/17 16:10 試合終了)
■先発投手
西武 グラマン / ソフトバンク 和田
■本日のスタメン
西武 ソフトバンク
1 佐藤 大村
2 片岡 川崎
3 中島 辻
4 カブレラ 松中
5 和田 ズレータ
6 高山 柴原
7 赤田 斉藤秀
8 細川 森本
9 水田 山崎
(2006-07-17 13:00:00 試合開始)
ライオンズの前半首位が決まりました。昨日マリンスタジアムでデーゲーム延長の末移動日なしで福岡ドームでデーゲーム。悪条件の中の連勝は立派だと思います。ホークスは黄色いレプリカユニ来場者全プレ(全員プレゼント)だったのでスタジアムがまっ黄っ黄。お金持ちの球団は違いますね。それから王監督の手術は成功したようです。詳しくは明日医師団より記者会見が行われる模様。
楽天:4点先取、六回コールドで30勝目・ロッテは2連敗:MSN毎日記事前段引用***
○楽天4-0ロッテ●(六回コールド):降雨のため六回コールドとなり、楽天が30勝目。四回に連続四死球で無死一、二塁とし、フェルナンデスの左越え3ランなどで4点を先取した。先発・有銘は無失点で昨年9月以来の白星。ロッテは先発・渡辺俊が四回に崩れて2連敗。
▽ロッテ・バレンタイン監督 (降雨コールドとなり)審判が決めることだが、これよりも強い雨でも試合をしたことはある。
▽楽天・野村監督 ラッキー。とにかく、先取点と思っていた。フェルナンデスが効果的な一発を打ってくれた。***
■千葉マリン
■スコア
楽天 4-0 ロッテ
楽天勝利
※6回裏1死コールドゲーム
■本日の継投
勝/有 銘 1勝2敗
敗/渡辺俊 4勝7敗
楽天/有銘-C/藤井
ロッテ/渡辺俊-C/里崎
■HR:4回フェルナンデス21号3ラン:(07/17 20:59 試合終了)
野村語録:
「ラッキー。とにかく、先取点と思っていた。フェルナンデスが効果的な一発を打ってくれた。」
■先発投手
楽天 有銘 / ロッテ 渡辺俊
■本日のスタメン
楽天 ロッテ
1 鉄平 西岡
2 高須 堀
3 関川 サブロー
4 フェルナンデス 里崎
5 憲史 今江
6 礒部 大塚
7 バレント パスクチ
8 藤井 辻
9 西村 青野
(2006-07-17 18:15:00 試合開始)
この試合見てきましたが(犬なのにどうやって見に行ったのか?は秘密です。背中にファスナーry)イーグルス勝ち逃げ。1度試合中断後3回3者凡退に抑えた渡辺俊介が4回突然崩れてフェルナンデスに3ランHRを打たれて試合がほぼ決定。マリーンズはタイガース戦同様花火と当選番号発表して営業的になんとか試合成立させて終了。なんかマリーンズって営業サイドと現場が乖離していますね。この順位なのも当然かも。野村さんの「らっきー」ってのが笑えます。そして明日はマリンスタジアムに待望のカラスコ降臨の模様。
【日本ハム】ディアスが2戦連続のKO:ニッカン記事全文引用***
<オリックス5-1日本ハム>◇17日◇札幌ドーム:日本ハムの先発ディアスの2戦連続での背信のKO劇だった。1点リードの5回2死満塁から、中村に左翼フェンスを直撃する走者一掃の逆転二塁打を浴びた。味方の拙攻で援護に恵まれない不運もあったが、勝ち投手の権利目前でマウンドを降りた。前回9日、西武戦でも4回途中4失点と先発の責任を果たせなかった。「今日は何もありません。せっかく先行してもらったのに。最後まで自分のリズムがつかめず申し訳ない」と、ベンチではうつろな表情で戦況を見つめていた。[2006年7月17日22時0分]***
■札幌ドーム
オリックス 5-1 日本ハム
オリックス勝利
■本日の継投
勝/ユウキ 3勝
敗/ディアス 3勝5敗
オリックス/高木.ユウキ.菊地原.加藤.大久保-C/的山
日本ハム/ディアス.清水.押本.建山.MICHEAL-C/鶴岡.坪井.高橋■HR:8回相 川6号ソロ(07/17 21:59 試合終了)
■先発投手
オリックス 高木 / 日本ハム ディアス
■本日のスタメン
オリックス 日本ハム
1 大西 森本
2 村松 田中賢
3 北川 小笠原
4 中村 セギノール
5 後藤 稲葉
6 塩崎 SHINJO
7 グラボースキー 田中幸
8 相川 鶴岡
9 的山 金子
(2006-07-17 18:00:00 試合開始)
マリンの試合から帰宅してもまだやっていました。中村ノリが主砲とか報道ステーションで言われていましたがそうだったんですね。そしてユウキ3勝目でお立ち台もユウキでした。建山が相川にHR打たれててちょっと驚きました。
追記:
王監督の手術は成功:サーカス的野球観戦
6回1死降雨コールドって・・・:対イーグルス@マリン:0-4:サーカス的野球観戦
○西武4-1ソフトバンク●:前半戦2試合を残し、西武が首位折り返しを決めた。三回、1死二、三塁から片岡、中島の連続適時打で2点を先取。中盤も着実に加点した。グラマンは変化球がさえ、来日初完投で5月2日以来の4勝目。ソフトバンクは反撃が遅かった。
▽西武・伊東監督 グラマンの好投に尽きます。一人で投げてくれたのは大きいよ。ハードな日程の中で若い選手たちも頑張ってくれた。
▽ソフトバンク・森脇監督代行 和田はミスもあった中、踏ん張ろうとする姿は十分に見えた。完封を阻止できたのは明日につながると思う。***
■ヤフードーム
■スコア
西武 4-1 ソフトバンク
西武勝利
■本日の継投
勝/グラマン 4勝5敗
敗/和 田 8勝5敗
西武/グラマン-C/細川
ソフトバンク/和田.佐藤.竹岡-C/山崎(07/17 16:10 試合終了)
■先発投手
西武 グラマン / ソフトバンク 和田
■本日のスタメン
西武 ソフトバンク
1 佐藤 大村
2 片岡 川崎
3 中島 辻
4 カブレラ 松中
5 和田 ズレータ
6 高山 柴原
7 赤田 斉藤秀
8 細川 森本
9 水田 山崎
(2006-07-17 13:00:00 試合開始)
ライオンズの前半首位が決まりました。昨日マリンスタジアムでデーゲーム延長の末移動日なしで福岡ドームでデーゲーム。悪条件の中の連勝は立派だと思います。ホークスは黄色いレプリカユニ来場者全プレ(全員プレゼント)だったのでスタジアムがまっ黄っ黄。お金持ちの球団は違いますね。それから王監督の手術は成功したようです。詳しくは明日医師団より記者会見が行われる模様。
楽天:4点先取、六回コールドで30勝目・ロッテは2連敗:MSN毎日記事前段引用***
○楽天4-0ロッテ●(六回コールド):降雨のため六回コールドとなり、楽天が30勝目。四回に連続四死球で無死一、二塁とし、フェルナンデスの左越え3ランなどで4点を先取した。先発・有銘は無失点で昨年9月以来の白星。ロッテは先発・渡辺俊が四回に崩れて2連敗。
▽ロッテ・バレンタイン監督 (降雨コールドとなり)審判が決めることだが、これよりも強い雨でも試合をしたことはある。
▽楽天・野村監督 ラッキー。とにかく、先取点と思っていた。フェルナンデスが効果的な一発を打ってくれた。***
■千葉マリン
■スコア
楽天 4-0 ロッテ
楽天勝利
※6回裏1死コールドゲーム
■本日の継投
勝/有 銘 1勝2敗
敗/渡辺俊 4勝7敗
楽天/有銘-C/藤井
ロッテ/渡辺俊-C/里崎
■HR:4回フェルナンデス21号3ラン:(07/17 20:59 試合終了)
野村語録:
「ラッキー。とにかく、先取点と思っていた。フェルナンデスが効果的な一発を打ってくれた。」
■先発投手
楽天 有銘 / ロッテ 渡辺俊
■本日のスタメン
楽天 ロッテ
1 鉄平 西岡
2 高須 堀
3 関川 サブロー
4 フェルナンデス 里崎
5 憲史 今江
6 礒部 大塚
7 バレント パスクチ
8 藤井 辻
9 西村 青野
(2006-07-17 18:15:00 試合開始)
この試合見てきましたが(犬なのにどうやって見に行ったのか?は秘密です。背中にファスナーry)イーグルス勝ち逃げ。1度試合中断後3回3者凡退に抑えた渡辺俊介が4回突然崩れてフェルナンデスに3ランHRを打たれて試合がほぼ決定。マリーンズはタイガース戦同様花火と当選番号発表して営業的になんとか試合成立させて終了。なんかマリーンズって営業サイドと現場が乖離していますね。この順位なのも当然かも。野村さんの「らっきー」ってのが笑えます。そして明日はマリンスタジアムに待望のカラスコ降臨の模様。
【日本ハム】ディアスが2戦連続のKO:ニッカン記事全文引用***
<オリックス5-1日本ハム>◇17日◇札幌ドーム:日本ハムの先発ディアスの2戦連続での背信のKO劇だった。1点リードの5回2死満塁から、中村に左翼フェンスを直撃する走者一掃の逆転二塁打を浴びた。味方の拙攻で援護に恵まれない不運もあったが、勝ち投手の権利目前でマウンドを降りた。前回9日、西武戦でも4回途中4失点と先発の責任を果たせなかった。「今日は何もありません。せっかく先行してもらったのに。最後まで自分のリズムがつかめず申し訳ない」と、ベンチではうつろな表情で戦況を見つめていた。[2006年7月17日22時0分]***
■札幌ドーム
オリックス 5-1 日本ハム
オリックス勝利
■本日の継投
勝/ユウキ 3勝
敗/ディアス 3勝5敗
オリックス/高木.ユウキ.菊地原.加藤.大久保-C/的山
日本ハム/ディアス.清水.押本.建山.MICHEAL-C/鶴岡.坪井.高橋■HR:8回相 川6号ソロ(07/17 21:59 試合終了)
■先発投手
オリックス 高木 / 日本ハム ディアス
■本日のスタメン
オリックス 日本ハム
1 大西 森本
2 村松 田中賢
3 北川 小笠原
4 中村 セギノール
5 後藤 稲葉
6 塩崎 SHINJO
7 グラボースキー 田中幸
8 相川 鶴岡
9 的山 金子
(2006-07-17 18:00:00 試合開始)
マリンの試合から帰宅してもまだやっていました。中村ノリが主砲とか報道ステーションで言われていましたがそうだったんですね。そしてユウキ3勝目でお立ち台もユウキでした。建山が相川にHR打たれててちょっと驚きました。
追記:
王監督の手術は成功:サーカス的野球観戦
6回1死降雨コールドって・・・:対イーグルス@マリン:0-4:サーカス的野球観戦
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